露出待ち合わせ体験報告

黒いミニスカにカーデガンの三十代の大人しい感じの美人さんでしたから、入場前からドキドキしました。
入場して、指定席の一番後ろの端の席に、隣り合わせに座りました、私の上着を女性の膝にかけ死角をつくりました。

ノーパンミニスカとの、連絡を受けており、すぐにミニスカのなかに手を入れると、ゆるく細いT バックでした。布地の上から上下させると、軽くビクッビクッと感じてる様子がわかりました。下着の中に。手を入れると、陰毛はなく、すでに入り口は愛液でぬるぬる状態でした。

近くの男性にばれないようにパイパンのくりちゃんをやさしくくすぐり続け、十分にアソコを濡らしたあと、少しずつ指を中に出し入れしたりくりちゃんをくすぐったりを繰り返しました。時折ビクッビクッと震える様子が興奮を高めました。必死に声を出すのを我慢している様が益々興奮を大きくします。

くりちゃんくすぐりと、指の出し入れで、かなり、感じてもらえたから、次に、背中に手を入れブラのホックをはずし、ブラを緩めて乳首を触りやすくしました。片手を背中から回し反対の乳首を、もう片方の手を近い方の乳首をさわり始め、両方の乳首を指先で軽くくすぐったりを繰り返しました。明らかに下半身とは違う感じかたで、今にも声を出しそうな様子でした。E カップと報告受けていた胸は柔らかく、、胸全体を揉んだり、乳首を指先で軽くつまんだり、くすぐったりを繰り返しました。片手をふたたび下半身に移動させると、信じられないくらい、アソコが、熱くぬるぬるになっており、両方の手で乳首とくりちゃんを執拗に責めました

おはようございます。
想像しただけでムラムラしました。
うらやましいデス。

片手で乳首を責めながら、指を中に出し入れ繰り返しながら時折くりちゃんをやさしくくすぐり続けていると、どんどん感じて、ビクッビクッと震える回数が増え、回りにばれないかヒヤヒヤしていると、彼女から、耳元で、感じて声が出ちゃうから、続きを車に移動して、嘗めたりしてくださいとのお願いがありました。彼女が、主さんにメールして、許可をいただき、、映画館から、映画の途中で抜け出し、駐車場の車に移動しました。車を空いている場所に移動して、後部座席に座り胸とくりちゃんを交互に嘗めたり、乳首とくりちゃんをくすぐりながら、指を出し入れ繰り返しながら感じてもらいました、

主さんから、車では、キス、フェラ、挿入はNG でクンニや、胸舐めokの指示をいただいていたから、乳首とくりちゃんを交互に舐めたり吸ったり、しながら指先で乳首とくりちゃんをくすぐりながら、指を出し入れして、Gスポット辺りを刺激しているとだんだん声が大きくなり、いきそうとのことでしたから、私も興奮でいきそうになり、ゴムを被せて、約束通り挿入なしで、指を出し入れ繰り返しながら、乳首を舐めながら、自分でしごきながら、一番大きくなった瞬間にゴムの中に大量のカルピスを出しました。

お互い服装を直し、す

お互い服装を直し談笑を始めたらすぐ近くの車に人が二人戻ってきて、お互いギリギリ危なかったねと笑いながら話し合っていました、本当におしとやかな、きれいな女性で、E カップの豊かな胸に、小降りな感じやすい乳首と、パイパンの濡れやすいアソコの持ち主で、本当に興奮しました。お礼を言うと、私こそたくさん感じさせてもらい、ありがとうございましたとの有難い言葉をいただき、駐車場で分かれ彼女は、彼の元へ帰って行きました。
長文、駄文におつきあいいただき、ありがとうございました。
主さま、本当にありがとうございました。また、機会が有りましたらお誘いください！