板違いかもですが、報告します。
昨晩、何度か誘って頂いてるカップルさんより一通のメールが届きました。「ディルド用意できます?」…喜んで!!…ダッシュで仕事を終わらせショップへ向かい、色々なやりとりしながら、小、中2本のディルドと媚薬を購入しました。(ほんとはめっちゃスケスケワンピも考えてたのですが、次回に持ち越しになりました…残念) 他人棒を入れたい彼氏さんと嫌がる彼女さん、目隠ししてならばれないかもとの提案でした。購入後、指示のあった市内のホテルへ向かいました。「8Fの○○○号室にきて、ノックしたら開けるから」…ドッキドキです…開いたドアの奥のベッド上に、黒のTバックのみでM字目隠しの彼女さんが…彼氏さんと私は無言でとの約束です。合図されM字の真っ正面へ…ビッチャビチャです…「恥ずかしい格好、ビッチャビチャのおま○こ、もっと拡げて見せてあげな」 拡げて、声がもれます…「スケベで変態だな、見られて白い汁まで出して…他の人に見られて気持ちいいの?」 「気持ち…いいです…」 容赦ない言葉責めの彼氏さん、着々と購入品を準備してます。私はすでにビンビンです…。「これ、指につけてクリに塗りな」 「何?」ぬりぬり「アーン…」「どうしたの?」 「なんかジンジンする…」 「どこが?」 「クリトリス、ジンジンするぅ…」 更に白濁液が出てきます…。「ペロペロしてもらいな、自分でお願いして」「おま○こ、ペロペロして下さい…」「もっと拡げて!!」 普段おとなしそうで素晴らしいスタイルの彼女さんが自分で拡げてます…ペロペロペロペロ「アアーン、アアア…」感じてます、エロいです…。「恥ずかしくないの?知らない人に舐められて。気持ちいいの?」 「気持ちいいです…アァァーン」 小ディルドを用意する彼氏さん「こんなのあるよ、舐めてみな」「えー、ヤダヤダ…ペロペロ、やだ…」……スポッ…「アーン、何か変…アーン、アアア」 「動かしてもらいな」 頑張ります!! 「アアア、イっちゃう…」「ダメ」の言葉にストップします。「イジワル…」 楽しいです!! 「これ、股間に当ててやってもらおうか、おっきい方で」 「えー、おっきいの無理無理、ヤダ」 彼氏さんの合図で、その間に私はパンツからモノを出し、ゴム装着完了です!! 「じゃぁ小さい方で」合図で挿入です…「アン…」ゆっくり動かします…「アアン…、気持ちいい、もっと奥まで…アアン…アン…アン…」全然ばれてません…オレのチンコなのに…「いつもみたいに腰振ってよ」「イヤん、恥ずかしい…」と言いつつ、M字で騎乗位です…「アン、アン、アン…奥までささるぅ…気持ちい、アン、いぃ…」…彼氏さんと何度か交代し、ついに正常位でフィニッシュの合図…「アンアンアンアン…アンァー、いい、いっちゃうー」……ドピュッ…最高でした…私も足腰ガクガクでした、しかしそこから彼氏さん、ハードピストン開始です。「アアアア、アアア」「いつもみたいに腰振ってよ」彼女さんも騎乗位になってハードピストンです…チンコ拭きながら思わすガン見してしまいました。そしてお別れの時間となりましたが、バックで合体したお二人が玄関まで来てくださり、ドアを開けてのハードピストンでお見送りして下さいました……今でもはっきり目に焼き付いております…最高の夜をありがとうございました!! しばらく車の中で放心状態でした…。
駄文な長文、失礼致しました。