先日、仕事の関係で日本海側のある地方都市へ移動中・・・。
なにげに掲示板を見てると、露出実行スレが・・・。
半信半疑の中、すかさず参加レスを打ち込みました。
実行場所は後ほどメールで・・・っとことでしたがなかなかこない。
諦めて、仕事に没頭して息抜きの一服をしようと携帯を見ると・・・
メール到着。12時から実行しますとの事。
あわてて、レンタカーを借りて実行場所に向かいました。
参加レスも少なく、大丈夫かななんて思いながらも現地到着。
姫から、少し遅れるとの連絡があり、これは間違いないと確信しました。
参加メンバーらしき男性がうろうろしてる中、姫の到着通知が・・・
一気に心臓バクバクモード・・・目はうつろ状態になりました。
建物の中に入り、なにげに姫を探します。2~3分経過したときに、姫発見!!
カワイイ・・・めちゃくちゃスリムで、綺麗な女性が超ミニスカートでたたずんでいるではないですか。
間違いない。との確信はありましたが念のため、反対側の棚(姫から見て正面)にスタンバイし、姫がどのような行動に出るか探っていました。
少し時間がたってから、姫が右手でスカートのすそをあげたり、必要以上に前かがみになり、間違いなくミニスカートの中を見せ付けてました。
確信!!!
ここで数人の参加者が集まってきたので、一旦退散。建物内の防犯カメラの死角を探します。
店員に怪しまれないように、防犯カメラの死角を探しあて、姫にメール。
しばらくすると、姫はその場所に移動を始めました。
ここからが、今回のメインイベントです。
メールを見てくれてることを確信し、メールで指示を出し始めました。
① ジャンパーのファスナーをもう少し下ろして、ブラまで見せてくれませんか?
彼女がもじもじとファスナーを下げ始めました。
黒とピンクのブラジャーが、丸見えです。
彼女の恥ずかしげな表情もばっちり見えました。
正直、調子こいて、次に
② 触っても良かったら、耳を触って・・・とのメールを、
オッケーサインが出ました。
彼女の近くに立ち、かつ、他の人に見えないように大きな身体で視界をブロックし、姫と正対で向かい合いました。
次は、直接の声かけです。
③ 感じてるなら、本棚を触って・・・
姫はビクッとしながらも、本棚を触り始めました。
④ もう濡れてるよね?自分の指で確認して、濡れた指を本棚の上に追いて・・
僕を見る姫の目がうつろになってきました。
さぁ、早く・・・と誘い水をかけると、
姫自らが、パンティーの中に指を入れはじめました。
「ハァーー」とこの時初めて声が漏れました。
「さぁ、見せて」
姫が、本棚の上に自分の指を乗せました。
まさに、糸を引くという表現がぴったりの状況の指が目の前に・・・
「姫はいやらしいよね。知らない男に見られて、めちゃ濡れてるじゃん。」
「ハァー、いや、恥ずかしい」
ここで、更にエキサイトした僕は次の指令を、
⑤ ブラの中、見せて・・・
恥ずかしながら、姫は、左胸のぷらをずらし始めました。
ちょっと黒ずんだ、おおきな乳首を見せ始めました。
その時です。明らかに姫の目つきが代わり、次の命令を待っているのです。
「もっと、指示してほしいの?」
「はい。」
⑥ 他の男性に触ってもいいって、知らせていい?
小さな声で「お願いします。」って・・・。
周りで、様子を伺っていた3名の男性に、アイコンタクト。オッケーですよ。
このサインで、かわるがわる男性人が、すれ違いざまにタッチを始めました。
触られるたびに、「アッ・・」を歓喜の声が姫の口から漏れてました。
最後に、
⑦ 触ってあげるから、もっと僕に近づいて・・とのリクエストに姫は恥ずかしながら僕の正面にきてくれました。
「触るよ。いい?」との言葉に姫は、うつろな瞳で・・
「足を開いて・・」
なんと、パンティーの上からはもちろん、生で触ることに成功しました。姫は嫌がるどころか、「恥ずかしい・・、感じる・・・、ダメ、逝っちゃう・・」といいながら
ガクガクと座り込みそうになり、「アッーーー」と明らかに他の人々に聞こえる声を出していました。
これ以上は、店員に見つかると思い、「仕事戻るから、もう行くね」といってその場を退散しました。
以上が、今回の地方都市でおきた出来事です。
生みせのはずが、僕の暴走でこのようなことになってしまいましたが、姫、本当にありがとうございました。
また、同じ時間を過ごせた参加者の方、ありがとうございました。
最後に、「また、よろしくね。」って分かれてからの、姫のメールうれしかったです。
なにぶん、初めての投稿で誤字脱字ご勘弁ください。