先日からメールのやり取りをしていた、タマゴさんカップルと、お会いすることができました。
深夜、指定された某○学校の体育館裏に足を忍ばせ近づきました。
ソコは道路から死角になっていて、体育館の
外灯が当たる絶好なポイントだと思いました。
ワタシが辺りを気にしながら、指定された体育館裏に近づくと、丁度、外灯の当たる下にタマゴサンカップルの姿を発見しました。
最初は彼女サンに気付かれないように!との指示だったので、足音を立てないように靴を脱いで靴下のまま、徐々に近づきました。
ワタシが最初発見した時、すでに上着を捲られ胸を揉まれました。
あっという間に上半身裸にされた彼女サンの胸を後ろからタマゴサンが揉みまくっていました。
後ろから揉まれ不規則に形を変えるオッパイが夜の外灯に照らされ凄くエロチックでした。
これ以上近づいたら、彼女サンの視界に入ってしまうと思われる位置まで近づきました。
体育館脇のコンクリートに彼女サンを横にさせると、下も脱がし彼女サンは全裸
のまま足を開かれタマゴさんがマ○コを掻き回す音が、コチラまで、くちゅくちゅ聞こえいました。
ソコでタマゴさんが正常位で一気に突入です!
パン!パン!と肉音と、彼女サンの押し殺した喘ぎ声に興奮しっぱなしの状態です!
彼女サンの気も高まった頃、タマゴさんから合図の咳払いが出されました!
咳払いをしたら、近づいてもOKの約束になっていたのでキターーー!!!
ドキドキ!しながら顔を出してみると、タマゴさんはワタシの気配にすでに気が付いていたようで、コチラ見てて、すぐに目が合いました。
彼女サンの方は正常位で寝かされていたので、まだワタシには気が付いていませんでした。
ワタシと、目が合ったタマゴさんが目で合図をしてくれたので二人近づくと、やっとワタシに気が付いた彼女サンが、え?ウソ?やだ!なんで?と、いった感じでビックリされてました。
「俺が呼んだんだよ」と、タマゴさんがフォローしてくれました。
タマゴさんの許可を頂いて、彼女サンの胸を揉んだり舐めたりさせていただきました。
興奮しっぱなしで、勃起が収まらないことを告げたところ、恥ずかしながらも御披露目したワタシの
モノを彼女サンが手で握ってくれました。
タマゴさんが、手だけじゃ駄目だろ?と彼女サンを言葉責めを繰り返し、遂にワタシの固くなったモノを彼女サンの唇に近づけると暖かい口でくわえていただきました!
タマゴさんの動きが激しくなり彼女サンも凄く感じていました!
ワタシも大興奮です!!
一度、逝かれたタマゴサンと場所を交代して、グチョ×2に濡れたマ○コと陰毛辺りに出されたタマゴサンの○子をキレイに舐め奉仕させて頂きました!
ワタシの一番興奮する瞬間です!
メールのやり取りの段階から、マ○コと○子を舐め奉仕して、キレイにさせてほしい!とお願いしていたので、あまりの興奮でソレだけで爆発しそうでした。
ワタシの舐め奉仕に彼女サンも凄く感じていました!
ワタシが舐め奉仕中は彼女サンはタマゴさんのモノを口で奉仕されてました。
そして、ついに!彼女サンの中へ!
タマゴさんの言葉責めで、気持ちいいの?
どこが?どうしてほしいの?入れてほしいの?と繰り返し言われていた彼女サンの口から、入れてほしい!の一言がでました!
持参のゴムを装着!そして彼女サンの中へ!
あまりの興奮で、二分ほどで果ててしまう大失態をさらしましたが
すでに回復されてたタマゴさんとバトンタッチしました。
タマゴサンが激しく腰を打ち付けてる間、彼女サンのオッパイを揉んだり舐めたりさせていただきました。
そして最後に、もう一度マ○コと○子を舐め掃除させていただきました。
とても興奮しっぱなしで、帰って来てからも何度も思い出してオ○ニーしています。
本当にタマゴサン、彼女サンありがとうございました!