久しぶりにお会いした女性との待ち合わせ体験談です。
土曜に、『今日はお仕事ですか?』と、Mさんからのメールを受信。
暇なのかな?と思いつつ返信し、駅前まで散歩ついでに出たところ、やはりムラムラしていたようでネカフェで会うことに。
部屋番号を聞いて入ると、無音で流されているAVの画面と、綺麗なワンピースを着たまま自分で目隠しをして寝ているMさんの姿がありました。
横に座り、何も言わずに胸から愛撫。痛くならないようHカップの巨乳を優しく揉みしだき…吐息が漏れる頃には手を下へ。
ワンピースを捲ると、何もつけていない下半身がありました。
優しく指を這わせてみると、既に割れ目はヌルヌル……
『まだ挿れてもないのにこんなにヌルヌルしてるなんて、変態だね』
『下着もつけずに来るの待ってたんだ?』
など、言葉攻めをしながら指をヌルヌルの上から滑らせます。
しばらく感触を楽しんだ後は脚を開き(恥ずかしいのか、最初は閉じようとしていましたが無理矢理…)、ゆっくりと指を挿入。
濡れすぎて何の抵抗もなく、ヌプヌプと入っていきます。
少し入れては出し、また少し進んでは出し……膣へ愛液を塗りこむように、ゆっくりと指を沈めていきます。
指を出し入れしながら、たまにクリにもタッチ。愛液まみれのクリを優しく潰すように触っていると、膣がギュッっと締まる感覚が指に伝わってきます。
イった後もペースは変えずに出し入れを続け、何度目かの収縮を感じた所で時間がきてしまい、お開きに。
退室した後すぐ、メールで『すごく気持ち良かった。またね』とお褒めの言葉をいただけました。
相性の良し悪しって、大事ですね。