ともともさん、彼女さん、先ほどは夏の想いでをありがとうございました。
私が、先に公園へ到着し、お二人をワクワクしながら待っていました。
すろと、紳士的なともともさんと彼女さんが現れました。
ともともさんは、お仕事帰りなのか夏様ワイシャツ&ス―ツ姿、彼女さんはグレーのワンピ―のパ―カ―姿で待ち合わせ場所に到着されました。
私の斜め前方のベンチにお二人が座ると、ともともさんが彼女さんのパ―カ―の裾を股関節辺りまでスッとたくし上げると真っ白な脚が露になりました。
その脚を、ともともさんが少しづつ左右へ開いていきます…彼女さんは恥ずかしそうに私の顔をチラチラと確認したり、俯いたりしながらともともさんの言いなりになってました。
脚を大きく開き終わると、ともともさんが彼女さんのパ―カ―のチャックに手を掛けジジジジ~っと下の方へ下げ始めました。
彼女さんは今度、自分の上半身が露になり私に見られるのが恥ずかしいのか又チラっチラっと私を見たり俯いたりを繰り返します。
上半身の前面がほぼはだけました…白い肌が街頭の灯りで照らされ細身の身体と可愛らしい2つのオッパイが浮きあがってます。
最高です!
こんな大人しそうで、可愛い女性がともともさんの手の動きに少しも逆らわず初対面の男に裸を見せるなんて…最高です!
私は、我慢出来ず短パンの下に手を潜らせ自身の男魂をシゴき始めました。
ともともさんは、彼女さんの乳首を苛めます…そして、彼女さんは私のシゴいてる姿を何回か確認しながら、ともともさんの指遊びに従ってました。
時折、「あっ、あっ」と小さい喘ぎ声が聞こえてきてます…私が、彼女さんの街頭の灯りでハッキリ見えてる身体と視線を楽しんでると、お二人はスッとベンチから立ち上がりゆっくりと私の目の前まで歩いて来て止まりました。
1mあるか無いかの距離で彼女さんのほぼ全裸(前面)を見る事に…「白いっ!」、間近で見る彼女さんは日焼け無しの真っ白な身体、ピンク色の乳首、黒色のデルタ地区…お見事です。
ともともさんは、彼女の後ろからお尻沿いに大事な急所に手を這わせ愛撫をし始めました。
すると、やはり彼女さんは小さな喘ぎ声で悶えてます…今度は、お二人が歩き始めたと思ったら彼女さんが露出した格好でベンチの私の横に座りました。
彼女さんの顔も至近距離…再び、「こんな可愛い子が…」って、ワクワクからドキドキに変わります…彼女さんの顔、オッパイに見とれてるとともともさんが彼女さんに私には 聞こえない声で何やら耳打ち…。
次に彼女さんが動き始めると、私の顔を見ながらか細い声で「オッパイ触って下さい…」って…鼻血ブ~です。
マジか!ってビビりましたが、直ぐ様私の片手は可愛らしい彼女さんの乳房、乳首を触ってました。
白い、柔らかい、張りがある、可愛い…ともともさんのご配慮に感激しながらまさぐってると又、ともともさんが私に聞こえない声で耳打ちです。
んっ?と思ってると、彼女さんの手が私の股間へ…真横で彼女さんのオッパイを触りながら私は○棒を触られてる…まるで竜宮城へでも来た気分になりました。
どうしてこんな子が…考えても現実に今の状況に直面してるのだから考えるのはよそうと思い触ってると3度目の耳打ち…。
彼女さんが私の顔を見るのは解ってましたから顔を横に向けてると「脱がしても良いですか?」って小声で…ともともさん…なんてサ―ビス精神のある方なんだろうとまた感激…。(ToT)
私は、彼女さんと協力しながら男魂が○出するまで短パンをズリ下げました。
すると彼女さんの頭がス~っと私の股間に…?
彼女さんは、私の肉棒に鼻を近付けて匂いを嗅ぎ始めました。
私は、ビックリしたのと彼女さんの鼻穴、鼻下が直に棒に触れ頭~根本、根本~頭へと往復しながら嗅がれてる感触をハイテンションな気持ちで受け入れてました。
少し動きが無くなったかなぁっと思ってると…私の○棒を食わえ始めてくれました。
「おいおいおぉ~い!」…可愛い彼女さんの上の口でゆっくりな動きだけどパックンされてる…この時きっと彼女さんは、ともともさんの従順なメスなんだなぁって気付きました。
口で愛撫され始め2~3分経った頃でしょうか…彼女さんが口での愛撫を止めるとお二人共に立ち上がり「この辺で…」と、ともともさんが挨拶してくれたので私も「ありがとうございます」と言い交わし待ち合わせプレーは終了しました。
ともともさん、ドンピシャッでとてもM可愛い彼女さん…夏休みの最高の想い出を本当にありがとうございました。
北へ帰ります。
お身体に留意され、仲良くお元気で居て下さい!