夜10時頃、公園の駐車場に待機している私の携帯に一本の電話が入った。
「トイレの方まで歩いてきて」
旦那さんからの指示でした。
指定場所まで行くと旦那さんが現れ、
「あっちで妻が待ってるから、優しく触ってあげて」
と優しく声を掛けてくれました。
20M程先にやや女性としては身長高めのスレンダーなミニスカートを履いた女性の後ろ姿が見えました。
私は一歩一歩進み、奥様の背後に立ち
「こんばんは」
私は声を掛けると
「・・こんばんは」
ややぎこちない返事が返ってきました。緊張と若干の恐怖があったのでしょうか?
そして顔を覗き込むと、とても綺麗で可愛らしい女性でした。私は興奮を抑え切れず、胸とお尻を触り始めました。
奥様は少々息使いが荒くなりはじめ、
「(触り方が)優しいですね」
と声を掛けてきました。
丁寧な言葉遣いで若干吐息めいた可愛い声。
「激しい方がいいですか?」
私が尋ねると
「優しい方が好き」
その声に更に興奮し、私はおちんちんを太ももに擦り始めました。
ちょっとやりすぎたかな?と思った瞬間
「硬くなってるね」
また優しく可愛らしい吐息めいた声。
「ほら旦那さんが見てるよ」
すると奥様は旦那さんの方を見ながら更に興奮度をましていく。
そして、旦那さんが近寄ってきて、
「抜いてもいいですよ」
のお言葉に甘えチンチンを擦りはじめました。
フトモモスキーの名に恥じぬよう、奥様の太ももを弄りながら、そして太ももにチンチンを当てがいながらフィニッシュ!!
このようなプレイは初めてでしたが、優しい旦那さんと可愛い奥様のおかげでとても楽しむ事ができました。有難うございました(*^^*)