報告、遅くなりました。ノリ君、アッ君、ヒロ君、こんなオバサンを相手にしてくれて、ありがとうございました。若い精気(性器&精液)をタップリと…コレが若さを保つ秘訣なんです(笑)では、報告を…予告通り、久留米ゆめタウンを徘徊(笑)していました。エスカレーターを登り降りする事、60往復(笑)ニトリに移動する際に、トイザらス前を通り掛かった時、強風に煽られて、膝丈フレアーの裾のワンピースは見事にフワッと捲れてしまいました。“ヤバい!視られた?”トイザらスから出て来た親子連れ(お父さん)がガン見していました(汗)その後ろから出て来た中学生らしき4人組がゆめタウンに向かう感じだったのが、引き返す様に、ニトリに向かう私の後ろに着いて来た時は焦りました。だって、中学生なんてニトリには無縁でしょ?とりあえずエスカレーターで一階に降りて、店内を一回りして、またエスカレーターで二階に上りました。一階の店内を見て回った時には遠目にいた中学生が、エスカレーターで上がる際には後ろ(二段下くらい)に来ていました。手摺越しの階下を見下ろす感じで振り向いたら、真後ろの子は中腰で、まさにスカートの中を覗き込もうとする姿勢でした。真後ろには気付かない振りして正面(上)を向いたら…ピカッと光りました。おそらく、携帯(スマホ?)でスカートの中を撮影した?でも、ヤバいです。ノーパンで女性器がモロなんてバレたら…またトイザらス前を通ってゆめタウンに向かう途中、後ろの中学生達から奇声(喜声?)が聞こえました。多分、ノーパンに気付かれたと思います。ゆめタウンに戻って、婦人服売り場とか下着売り場に立ち寄って、後ろの中学生達を牽制すると、明らかに後を付けられてました。1度、本屋さんで立読みで時間を潰しました(30分位)。中学生達は諦める処か、独りずつ私の後ろを行ったり来たり…ゲーム感覚なのか?独りずつ、次第に私に触れて来ました。最初は狭い通路なので、通りすがりに触れる(当たる)程度でしたが、次第に身体を寄せて来ました。ホント、ゲーム感覚で、後ろにピタリと密着する時間をどれだけ長く出来るかを競いあってるみたいでした。真後ろで止まって、微妙に2~3回突き上げる子も。最近の中学生はソコまでヤる?根負けした私は1度階下に降りました。食品コーナーでガムを購入して、再びエスカレーターで二階に…やはり例の中学生が着いて来ようとした時、間に大学生3人が入りました。こうなると、中学生は成す術がありません。でも、後ろの大学生はチョイ悪風で一癖ありました。ノリ君「前の姉ちゃん、スケスケやん!」私にも聞こえる声です。ヒロ君「堪んねぇ!」アッ君「行くか?」ノリ君「おう」私の心の中「来るの?」ノリ君「お姉さん…」(私の心の中「来たぁ(喜)」)平然を装った私「私ですか?」ノリ君「もしかしてナンネの裕子さんですか?」(私の心の中「わっ、バレてる…(汗)」)私「見てくれたの?」ノリ君「わお!ホントだったんですね(喜)前のスレでファンになってました」私「…ありがとう」アッ君「もしかして、今日もOKなんですか?」私「OKというと?」ヒロ君「ズバリ…ヤらせてくれるんですか?」私「せっかく来てくれたんだし…」
...省略されました。