以前から色々とお話させていただいたP姫様と夢のような体験ができまし
た。
とある日、P姫様とお会いするため、車で待合せの某駐車場まで向かいま
した。
駐車場に着いてしばらくすると、P姫様より連絡があり、もう少しで到着
するとの事。
服装もリクエストしてあった事から、その時点でかなり興奮している自分
に気づきました。
到着したP姫様は、リクエスト通りの服装で登場です。
見た目も想像していた通りに可愛くてセクシーで、思わずガッツポーズが
出てしまいました。
待合せの駐車場は他の車も多かった事から、P姫様に自分の車に乗ってい
ただき、ちょっとだけ離れた駐車場に移動しました。
その駐車場内で少しだけ雑談をしましたが、以前からお話をさせていただ
いてた事もあり、P姫様の趣向をまあまあ理解していたつもりでしたの
で、さっそくイチャイチャを開始させていただきました。
P姫様の反応はとても素晴らしく、キ○だけで興奮された様子で、下に手
を伸ばすと湿り気が感じられました。
セクシーな下着を取りク○ニさせていただいたところ、洪水のように蜜が
あふれ出てきました。
特に、バックから前と後の両方の穴をク○ニしたところ、車の中はセクシ
ーな声といやらしい音な鳴り響き、P姫様の香りが充満しました。
ク○ニしつつ指で責めたら、P姫様は何度となく昇天されました。
あまり昇天させてもP姫様が疲れてしまうと思い、数回の昇天後にク○ニ
と指責めを止めたところで攻守交代です。
P姫様は、我がジュニアに手を沿え刺激を始めます。
その後すぐに、P姫様は我がジュニアはお口に迎えいれてくれました。
P姫様のお口はとても気持ち良く、我がジュニアは我慢出来ずにすぐに発
射してしまいました。
続きます