先日、夜に急遽お相手が見つかり、某レンタルショップにて痴漢プレイをしました。
お相手の女性はリアルさを求めていたので、待ち合わせはせず、女性に先に入店しておいてもらいました。
さらにリアルにするため、女性が入店してから20分後に店に行き、服の特徴と確実な目印となる財布を手に持っている女性を探しました。
そして、2分もたたない内に女性を発見しました。
僕は心臓の鼓動がさらに激しくなったのですが、下半身の興奮は毎度の緊張のせいでまだ無反応です。
なので、僕は早速すれ違い様に手の甲で女性のお尻に触れました。
反応を見るため振り返ると、女性は今にもお漏らしをしてしまいそうなとろけた表情で、僕の方をチラリと見ました。
その表情を見た途端、一気に下半身のスイッチが入り、僕は女性の真横に立ちました。
僕は数十秒DVDを物色したのち、女性の目の前にあるDVDを取る流れで女性の胸に手の甲を滑らすように触りました。
その瞬間、女性は身体をビクンと震わせ、その場にしゃがみこんでしまいました。
すかさず女性の後ろを横歩きで通り、その際にズボンの上からでも膨らみが分かる僕のものを、女性の頭に当てました。
ちなみに、女性は痴漢プレイが初めてでした。相当興奮したのか、しゃがんでると言うよりは、うずくまる感じになってしまい、周りから見たら明らかにおかしい状態になったので、一端彼氏モードに切り替え女性の肩を抱いて、『大丈夫?』と声をかけました。
女性は『はい、大丈夫です』と、恥ずかしそうに笑みを浮かべて言いました。
その感じにやられてしまい、女性をAVコーナーに連れて行きました。
数人の客がいましたが、スキを見てキスを何度かし、その後胸を大胆に揉み、下半身も触りました。
つづく