とある街中のショッピングモールで待ち合わせ。
やってきた方はとても可愛らしく、照れ臭そうな笑顔。
しかしそのミニスカの中はすでにノーパンなのである。
やがて参加者が集まると、一組ずつ順番にペアを組んで買い物スタート。
休日のいろいろなお店を回りながら、こっそりと痴漢散歩が始まった。
そっとお尻をなでると、薄い布の下になにも履いてないことがわかる。
人のいない階段に差し掛かったので、そーっとめくると、可愛いプリンとしたお尻があらわに。
なてなでしていると、耳元で「固いチンポが好きなの」と告白される。
すでに固くなった愚息に手を誘導すると、絶妙な指づかいでまさぐってくる。
それなのに表情は恥ずかしそうにしており、そのギャップにますます固くなった。
エレベーターでこっそりと愚息をはみ出させて見せると、とても嬉しそうな顔をして見つめている。時間があればここで発射したい気持ちにさいなまれるも、ここは我慢。
そして選手交代。
一巡してホテルへ入室。
とてもおしゃれで広い部屋に男性陣盛り上がる。
ちょうど夕陽が落ちようとしている頃で、そのオレンジ色の日差しがすでにバスローブで裸になった女性の肌を優しく照らしていた。
ベッドへ移り、エロいオナニーが披露され始める。
男性陣がべっどを囲んで愚息を女性に向けている光景をみて、とてもうっとりとした表情になり、股を触る指使いが早くなる。
集まった男性陣はとても紳士的で優しい。
女性が喜ぶことを一番に考えながら、いよいよ肌に手が伸びる。
小ぶりだが形が整って可愛らしいおっぱいは、すでに乳首を固くしている。
股の間を舐めたりいじったりすると、その動きに比例してエロい声が部屋に響き渡った。
そろそろ我慢も限界に達した。
ひとりずつ胸に射精する。
ぶっかけのショーが始まったのであった。
女性の手が愚息にのびると、いやらしい目つきで「いっぱいかけてね」とため息混じりの声が漏れる。
ぶちまけられる白いザーメン。独特の香りが漂いはじめた部屋の中に響く喘ぎ声。
一週間以上貯めていたザーメンが放たれると、何度も何度も射精感とともに、勢いよくおっぱいにかかった。
うっとりとしてとても嬉しそうにぶっかけられる女性の姿は、神々しく、そして艶やかであった。
今回は導いてくれたシコッティさまの楽しい仕切りと誘導で、大変すばらしい時間を過ごせました。
カチンポスキーに出会えたことを心から感謝しながら、ホテルのエレベーターホールから見える東京タワーに見つめていました。
この度は本当にありがとうございました。