掲示板を見てましたら、「彼女に野外で浣腸するので少数の見学手伝い単独さん募集」の情報が…さっそくコンタクトさせて頂きました。
しばらくしてJJさんから連絡を頂き、待ち合わせ場所の公園へ参上しました。都内から車で30分ほどの深夜の川沿いの公園です。
駐車場には彼氏と彼女さんがすでに到着されていました。
かわいいはにかむ彼女さん…ミニスカートで、彼氏さんが前をめくるともう下半身は裸で、かわいい恥毛が素敵でした。
近くでは、若者の声がしています。また、いくつかのベンチでは、人が寝ています。
彼女さまを四つん這いにできる場所を探していると、ちょうどいい背もたれのあるベンチを発見です。
彼女さん、彼氏さんに言われて全裸になり、「しっかり見せて、触ってもらいなさい。」の指示に従います。
ベンチに手をついて、足を開いて、お尻を突き出しました。
アナルから前まで丸見えになります。
アナルバイブを激しく出し入れしながら、前に指を二本いれて、かき回しました。
すると、だらだらと潮が出て来て、地面を濡らします。
かまわず、かき回すとさらに噴出。
淫乱な美しい彼女さんです。
小声で「恥ずかしい…」を連発する彼女さん。
なんども潮を吹いたあと、いよいよ水浣腸です。
ガラス製の浣腸器で、700くらい入ったでしょうか。
「でちゃう…」
アナルから、シャワーが噴出しました。
ほのかに、彼女さんの匂いが深夜の公園に立ち上ぼりました。
そのあと、公園内を全裸散歩して、ベンチで寝ている人のそばまでも行きました。
寝てたおじさんも、彼女さんを見て、慌てて起きてましたね。(笑)
JJさん、彼女さん、ありがとうございました。
また、深夜の浣腸散歩誘って下さい。
ご一緒した、単独さんもお疲れ様でした。