やす様!彼女様!、今日はありがとうございました。
掲示板で彼女様と都内映画館などでの痴漢プレイのお誘いを発見し、さっそく立候補。
運良くコンタクトが取れて、雪がちらつくなか、映画館ではなく、待ち合わせのネカフェに到着。
しばらくしたら、「顔合わせしましょう。」とのメールが!
やす様は、笑顔が素敵で気さくな方でした。
「彼女が興奮してきたら、部屋に来て下さい。」とのこと。
しばしわかれて自室待機!
メールがなり、やす様の部屋へ…!
カップル席のドアをあけると、白ブラと白紐パンティの彼女さまがソファにもたれかかり、紐パンティの中では、すでにやす様の手が動いていて、彼女さまのとなりに座ると、やす様の指が動くたびに「クチュクチュ」と音が聞こえ、となりのひとり個室まで聞こえるようなインビな響きでした。
彼女さまは目鼻立ちのハッキリした美人さんで、タイトスカートが似合いそうな、秘書のような方です。
無言でさわると、ブラの上から固いチクビを感じ、そのブラをずらし、やす様と一緒に紐パンティの紐をとくとかわいい陰毛がのぞき、彼女さまの女の下半身のいい匂いが立ち上ぼりました。
持参した懐中電灯で、彼女さまの下半身を隅々まで照らして見ながら、彼がクリをせめて、私はチツ中に指を一本いれてピストン…彼女さまはグイグイ中で収縮していました。
次はⅡ本指で再度激しくピストン…お尻の穴にもさわりながら、ギュッと私の指先が締め付けられたと思ったら、見事いってくれました。
今度はすぐに彼女のオナニタイム、やす様が指先でおまん●を開くように促すとゆっくりと彼女の指先が彼女自身を開き、チツコウから尿道まで丸見えに…そして彼女の美しい指先が彼女の中に少しずつ入ります。
段々激しく出し入れされたかと思うと、インビな音を響かせながらまた昇天されました。
やす様、彼女さま…今日はありがとうございました。
彼女さまの濡れた下着で、オナニしたいです。
次回もよろしくお願いします。
以上 都内高年でした。