それは体験談を読み話をしてみたくてYさんにメールをしたのがきっかけでした。
何回かメールで話をしている内にYさんが忙しい中時間を作ってくれる事になり、急遽昨日の深夜に待ち合わせをさせて貰いました。
コチラのちょっとしたハプニングがあって約束の時間より前に逢えると言うYさんの申し出に答えられませんでしたがなんとか約束の時間には間に合いました。
まずはYさんを薄暗い住宅街の路上で確認。
早足で近付きある程度まで来たら普通に歩きながらYさんの背後へ。
服装をチェックし間違いないと確信したのでプレイ開始。
ふっくらとしたお尻に手を這わす。
彼女の歩みが一層遅くなったのでそのまま全体を撫でる様に触り、NPなのを確認。
思い切って後ろから服を捲り上げると何も障害物のない可愛らしいお尻があらわに。
そこで彼女の歩みは完全に止まり少し荒くなった呼吸が静かな住宅街に微かに響く。
「こんな時間にこんないやらしい格好でお散歩してるのかい?」
と耳元で囁くと「はい、ごめんなさい…」とうわ言の様に呟くYさん。
両手で身体を軽くまさぐっていましたがさすがに街灯の下で何処からも丸見えなので数歩先に見えた薄暗いマンションのゴミ置き場の角へ。
誰か通れば間違いなく丸見えの場所で彼女自身に服を捲らせてほぼ全裸の状態にさせるといよいよ本番。
後ろから抱きしめながら固くなったモノをお尻の割れ目に押し当て両手はふくよかでエッチな身体を這い回る。
指先が這う旅にビクビクッと震える身体…
どんどん荒くなる息遣い…
乳首に触れると「ンンッッ」と甘い吐息を漏らす彼女…
そのまま摘まんでクリクリすると「あっ!はぁっ…んっ…」と身体を震わせながら喘ぐ。
そろそろかな?と右手を淫部へと走らせヘアの辺りをそっと撫であげると「んはぁっ!」腰を引こうとするが後ろから抱きしめているので不可能…
そのまま割れ目を軽くなぞるとクリを発見。
中指でゆっくり優しくなぞると「んっんっんっ!ダメイクっ!」とあっという間に頂点に…
本当ならここでインターバルですが彼女の反応を見てSっ気がムクムクと…
そのまま指の動きを止めずに一気に二度目の頂点へ。
「あっダメまたイッちゃう!」と直ぐに三度目…
ここでようやく解放してあげるとハァハァと荒い息。
「公園へ行こうか?」と聞くとコクリと頷き二人で近くの公園へ。
道中下半身だけ露出させながらずっと乳首を触りながら移動。
~ つづく~