ここで願望の話やイメプしてた人と盛り上がり、興奮が押さえきれず待ち合わせしちゃいました。
夏のはじめで薄着な彩。
言われた通りにノーパンノーブラです。
人の少ない地方線で、駅には外回り風のサラリーマンのオジサンが1人。
すでに彩は期待と緊張で乳首ビンビンになってて、フィットしたキャミにくっきり浮き上がってました。
待ち合わせのAさんは途中から乗って来るそうで、しばらく私は1人。
電車がくるとそのオジサンと同じ車両だったので両端に別れるように座りました。
電車が走りだし、しばらくすると隣の車両から40代くらいの男の人が来ると目が合い私の向かい側に座りました。
この人がAさん??でも途中から乗って来るって言ってたし…いろいろ考えてると、向かいの男の視線が彩の胸元とスカートの中を交互にチラチラ見ているのに気づきました。
もしAさんじゃなかったら気まずいから
出来るだけスカート下げて、胸の前で腕を組み寝たふりしました。
そのまま私は本当にうたた寝してしまい…気付くと私は足をだらしなく開いて腕も体の脇に下ろしていました。
寝ぼけながらもヤバいと思ったけど向かいの男はいない…いや、男はいつの間にか私のすぐ隣に座ってました。
焦って足を閉じると男が手を私の太ももに置き、耳元で
「おはよう彩ちゃん。ちゃんと俺が言った通りの格好だからすぐわかったよ。」
と…Aさんでした。
私は恥ずかしさと緊張で黙ってると
「いいよ…そのまま…メール通りのいやらしい子だね…ビンビンの乳首透けてるよ…寝てる彩ちゃん見てたら俺もこんなになっちゃってるよ…」
と言ってズボンをずらし大きめのシャツの裾から勃起したオチンチンを出しました。
「彩ちゃんとメールしながら何回も出しちゃったよ…彩ちゃんにも見せたいくらい勢いよく何回も…ほら、ちゃんと見て…」
彩の耳元でいやらしく囁きながら片手でオチンチンを握りオナニーを始める…
今日初めて会った知らない男の人のオナニー姿…
大きくいきり勃つオチンチン…耳元ではハァハァいやらしい息づかいで凄く興奮しました。
Aさんはすぐに彩が興奮してるのに気づき、黙って彩の手をとり胸に持っていき自分で触るよう誘導されました。
私はうつむきゆっくりキャミの上から胸揉んだり乳首を弄りました。
視界にはいやらしく扱いて先から我慢汁が溢れだすオチンチン、そしてAさんの片手が私のスカートの中で微妙な部分を撫で回している。
「もっと、いつもみたいに…彩のいやらしい姿見せてごらん…」
言われるまま、彩は自分でキャミをずらして、あらわになった胸をいやらしく揉んで見せました。
「そう…いやらしい女だ…気づいてる?向こうの男もチラチラ見てるよ。もっと淫乱な彩を見てもらいな。きっともう彩のせいでビンビンに勃起してるよ」
そう言われ、さっきのサラリーマンのほうを見ると目が合いました。
とっさに目をそらしてたけど、そのあと何度も見ていて…
同じ車両には私達3人だけ。
彩の中で何かがふっ切れ、いつもオナニーしながら想像してるように二人に見せつけるように大胆に触り始めてました。
大きく足を開いて片手でクリチャンとアソコを弄り…
ずっと隣で見ていたAさんは大胆になった私に凄く興奮してきて、
「ダメだ…彩ちゃんいやらし過ぎて我慢できないよ…見せ合うだけなんて約束守れない…」
と彩の乳首に吸い付いてきました。
いやらしい舌使いで乳首を転がされ、思わず声が漏れました。
「感じる?あの人は俺達のこと何も知らないから、痴漢と被害者に見えてるんだよ?痴漢されてるのに嫌がらないで一緒にこんなことして…きっと彩のこと凄く淫乱な女だと思ってるね」
ニヤニヤしながらAさんもサラリーマンに見せつけるように体の向きを変え、私の手をとりオチンチンを握らせてきました。
熱く硬いオチンチンを上下に擦りながらオナニー…
いつの間にか私はAさんの足元に膝をついてオチンチンをくわえていました。
サラリーマンのほうにおしりを向けて腰をくねらせ舐め回していると
「もっとよく見てもらいな。彩は見られて感じる淫乱女なんだから良いよね?」
とAさん。
振り向くとサラリーマンのオジサンが私のすぐ後ろで私をいやらしい目で見つめ、手には勃起したオチンチン…
「本当にこんなことあるんだなぁ。こんなスケベな女、初めて見たよ。これじゃ仕事にならないから責任とってもらわないと。」
とオジサンが言うと、Aさんは私の向きを変えオジサンのオチンチンをフェラするように言いました。
Aさんより使い込まれた感じのオチンチンをくわえ舐め回していると、後ろからAさんが指を挿入してきて…
感じるポイントを的確に刺激されオチンチンから口をはなすと、オジサンは私の頭を押さえ無理矢理口に入れ腰を降り始めました。
苦しいのと気持ちいいのでゾクゾクしました。
しばらくしてオジサンはうめき声と共に勢いよく口の中に射精しました。
次にAさんのもと振り向こうとすると、Aさんは私の背中を押さえつけてお尻をつき出させると一気にオチンチンを挿入してきました。
「イヤッ約束が違っ…あぁっ…」
ヌルヌルのアソコはAさんのオチンチンを根元までくわえこみ、ピストンされる度に絞り上げるように締め付けてしまっていました。
「あぁぁ~…彩のマンコきつくて気持ちいいよぉ~…こうして犯されたいって思ってたんだろぉ…グチュグチュ音立てて悦んでるじゃん…あぁ淫乱マンコ最高だ…」
Aさんはうわ言のように気持ち良さそうな声を洩らしながら、激しく突き上げてきます。
彩も我慢できなくて喘ぎ声をあげて感じてました。
「あぁっ…イクぞ…よく見てろよぉ…うあぁぁぁっ…」
オチンチンを引き抜き扱きながら彩の顔の前にくると、目の前で勢いよく射精しました。
いつの間にかサラリーマンのオジサンはいなくなっていて、しばらくして二人で折り返しの電車に乗り換え帰りました。
そのときもAさんはずっと私の胸やアソコを愛撫したり、そばを男の人が通るたびにわざとグチュグチュ音を立てて見せたり何回もイカされました。
Aさんとはそれっきりだけど、またあんな経験してみたいです☆