ここのチャットで知り合った熟女さんと、地場市ないの映画館で痴漢プレイを楽しんできました。
刺激的な事に興味があるけど、なかなか一線を越えられないとのことで、下着の上からのお触りだけで逝かせてくださいとの希望でした。
映画は「愛の罪」、初めて会うし、服装も体型も事前に知らせてもらえず、ヒントは一番後ろの席・・・! 打合せの上映時間に入場し、それらしい人を探すと、その席には上品そうな女性が一人!
空席に目立つ館内であえて隣の席に座ったのに、無視して映画を見続けていたから多少の不安はありましたが、意を決して手を握ると拒否されて。これはまずい、人違いだとその時は思ったのですが、特に騒ぐでも席を替わるでもなかったので、そのまま映画を見続けていると、画面は刺激的な内容になって、ふと彼女を見ると組んでいた足が解かれて、大きく広げられていました。
これは・・・と思い、再度手をつなぐと拒否されずに指先への愛撫をうけてくれます。手を下腹部に進めるといっそう足を広げたので、彼女で間違いないと確信して大事なところへの刺激を続けながら、右手を取って私のちん〇を直に握らせました。
最初の約束の通り、直接触ることはできませんでしたが、おまん〇への刺激を強めると自分からストッキングを下げ下着丸出しで愛撫を受け、切ない表情で逝ってしまいました。
その後、ストッキングと下着を直し、服装を整えると一人映画の途中で帰って行ったので、これは嫌われたかなと思ったのですが、先ほど携帯に電話が・・・ 今後を期待してください。