テレクラで知りあって、露出好きな女性37歳 カナさんと逢う約束をした。おさわり、SEX無しの条件で。
待ち合わせ場所で待っていると、メールが届く。
黒のジャケットに黒のタイトスカートにヒョウ柄のストッキングの格好とのこと。俺は期待しながら待っていると、それらしい女性を発見。
結構顔も綺麗だしスタイルもいい。
すぐに声をかけるとカナさんである事を確認。
とりあえずショッピングモールに移動するため車に乗った。
車内で世間話しながらしばらくしていると、カナさんはスカートをめくって赤のパンティを見せてくれた。
信号待ちの時にはガン見した。
カナさんは車内でパンティの上からアソコをゆっくり触ってオナニーし始めた。
突然だったけどそういうのが好きな人だから、停車中は興奮しながら見ていた。
ショッピングモールの駐車場に着くと一番端に停車。
カナさんはパンティの横から指をアソコに滑らせ、パンティはグショグショになっていた。
「男の人に見られるの久しぶりなのぉ」
カナさんは俺の股間に手を伸ばしてニヤリと笑う。
「固くなってるね、嬉しい」
物凄くエロい女性だ。
とりあえずショッピングモール内部に入る事にした。
カナさんはジャケットを脱ぎ、シャツのボタンをだいぶ外し、胸元がはっきり見える。
白いシャツだからピンクのブラが透けてエロエロ。
下は既に大洪水のまま売り場に突入。
沢山の男のエロ視線にカナさんは満悦している。
しばらく視姦プレイの後、トイレに行くといい、出てきた時にはシャツに乳首が透けている。
ブラを取ったようだ。
そのままモール内を歩く度にカナさんへの視線ははんぱなく、非常階段に座りこんだと思ったら、
「ビクッビクッ」と体が痙攣した。
どうやらイッちゃったみたいだ。
そのあと、近くの公園の障害者用トイレでオナニーの見せあいをした。
便器に座って全裸でオナニーしているカナさんの目の前15cmでチンポを擦りあげた。
「顔にかけていいよ」
カナさんの言う通りに顔に大量のザーメンをぶっかけた。
おっぱいまで汁が滴って物凄くエロかった。
今度は花火大会の時に逢う約束をした。
今度はやらしてくれないかな(^_^;)