露出待ち合わせ体験報告

先日、映画館で待ち合わせしました。
今回は、どこかで食事しながらのエッチトークだったので、エッチなやりとりは、その場の雰囲気で発展すればいいかなーって感じでした。
映画館から個室居酒屋に向かい、談笑スタート。
お互いのエッチ体験や恋愛観（最近別れがあったので聞いてもらったり）トークで夢中になり、エッチなやりとりには発展しませんでした。
女性の方が予定があったみたいで、小一時間で居酒屋を出ました。
女性の車が停めてある映画館が入ってるショッピングモールにもどる途中、女性の方もなにか物足りなさを感じたようにみえたので、『車の中、行ってもいい？』と聞くと、『いいよ』とかえってきました。
駐車場に停めてある女性の車に乗り込み、談笑しながらお互い探り探りな雰囲気。このドキドキ感は大好きですww
で、オナ見せが好きと話していたので、『オナしていい？』と聞くと、『いいよ』と即答でした。
スーツのズボンのチャックから、勃起した物で形が変わったパンツを出す。そして、女性の顔を見ながら『出していい』『出すよ』と声をかけながら、パンツの切れ目から勃起した物を出した。
身体がビクンビクンしてしまい、お互い微笑み合って和やかな雰囲気にww
『太もも触っていい？』『うん』
ミニスカから大胆に露出してる太ももをサワサワする。
女性の嫌がることはしないので、まだパンツには手を伸ばさず、際どいとこまでサワサワして、相手の反応を見る。
『おっぱい触っていい？』『うん』
女性の豊満な胸を揉みしだく。
すると、女性が感じ始めてくれた。
これは二人で気持ちよくなることを女性を望んでくれてるかも？と確信し、次の質問、『舐めていい？』『うん』
グレーのニットをたくしあげ、ブラを下にズラし、乳首にしゃぶりついた。
女性はさらに感じる。
しかし、そこは駐車場。人や車の出入りを気にして、露出が得意でない彼女を気遣いながらのペッティング。
興奮してきた僕は、後部座席に移らせてもらい、後ろから胸や乳首をいじる。
女性をもっと喜ばせたいと思い、『パンツの上から触っていい？』『うん』
パンツの上から触ると、パンツが絞れるくらいのとんでもない大洪水。
こんなに僕と一緒に興奮してくれたと嬉しくなり、『直接触っていい？』『うん』
ビチョビチョヌルヌルのアソコを触ると、女性の感じ方が凄くなる。
耳元でやらしい言葉をかけながら、激しく指を動かす。
『あっあっ！ダメ！ダメ！ホントダメ！』
僕は女性の言うとおり指を止める。頬にキスをし、耳元で『後ろ来てもらっていい？』と囁く。
後部座席でイチャイチャし、彼女の時間も気になっていたので、イキそうになったところで『手に受け止めてくれる？』『うん』
女性の手に大量に出して、『服にちょっと飛んだーww』『ごめんごめんww』と、用意していたティッシュで拭き取り、キスして車から出ました。