露出待ち合わせ体験報告

先日、地方の温泉で男湯に入ってきました。
あまり人気のなさそうな感じだったので平気かなって思いながらもかなりドキドキしながら入って行きました。
まず脱衣所には誰もいなくてちょっと安心して、服を脱ぎ小さなタオル一枚でいざ浴室に入ってみると中年のおじさんが二人いました。
一人は毛深く太った感じで温泉に漬かっていて、もう一人は中肉中背の普通なおじさんで体を洗ってました。
そして、あたしが入って驚いた太っている方のおじさんが｢ここ男湯だよ｣と声をかけてきました。
あたしは｢はい、男湯の方が広いって聞いたものですから｣とわけのわからない返答をしてしまいました。
体を洗っているおじさんはただあたしの方をジロジロ見ていました。
そしてあたしは軽く体を流して温泉に漬かると、太ったおじさんが近付いて来て
｢きみいくつなの？｣と話しかけてきました。
あたしは｢22です｣と返事をして、それからちょっと世間話みたいなのをしていました。
その間におじさんはどんどんあたしの方へ近寄ってきて、気がつけば肌が密着するくらいに寄って来てました。
するとおじさんはおもむろに｢きみ肌きれいだね～｣といいながらあたしの肩に腕を回し軽く胸を揉んできたんです。
あたしは心臓バクバクでなにもできずにただ｢ありがとうございます｣としか言えませんでした。
すると今度は｢やっぱ若い子の体は堪らないねぇ｣と言いながら太股を触ってきて、だんだん手が中心部に移動していき手マンし始めたんです。
あたしも興奮してきてされるがままでいると、もう一人のおじさんが｢私にも触らせてくれ｣と言いながらあたしの正面にきて胸と脚をいやらしく揉んできたんです。
あたしは｢あんっ、ダメですよぉ｣と少し抵抗したんですが、二人とも完璧に興奮していて止められませんでした。
そのままあたしは二人の愛撫を受け続け結局3Pになっちゃいました。