露出待ち合わせ体験報告

もう，彼女の書きこみは，帰りの高速の話になってしまったので
私の指が，彼女の体を忘れないうちに第３話を完結させましょう。

それは，あるＣｈで温泉に行くよという書きこみから始まりました。
温泉の駐車場で彼女達の車を確認し，先に脱衣場の方へ行きました。
後から，彼女達が脱衣場へやってくると，脱衣場の周りからネットで
募集した人が次々と挨拶を交わしていました結局，彼女と彼氏，
ネット参加者５名の大集団で露天風呂の一角を占領しました。
彼氏はルパン三世に良く似ているのでルパンと呼ぶ事にして，彼女は
その彼女の不二子と呼ぶことにします。
不二子を中心に六人の男が車座になって温泉に使っている姿は他の人の目に
異様に映ったと思います。
湯船の中では複数の手が，不二子の足首，腕，脇の下，太もも，乳房，
下腹部の陰毛を掻き分け移動していました。
彼女の両手は両脇の男性の股間で大きくなった一物をつかみ，まるで川の中で
流されないようにしっかりしがみつくよううに，強く握り締めています。
彼女の足が自分の股間に伸びてきてまさぐるように探しています。
『あ・・ん・・すごく感じる。。。。そおっとタッチして』
少しすると，ルパンはその場を離れて他の湯へ行かれました，きっと不二子
を飢えた男どもの中に放置して，その反応を楽しみに見ていたんだと思います。
不二子さんが提案しました
『じゃんけんゲームで抱きつける・触れるというゲームをしましょう。』
大胆な，提案だ，彼女はじゃんけんで見知らぬ男に体を預けてしまうのか，
何かが起こる可能性もある。
じゃけんをしたとき一番最初に負けってしまった，ちょうど永い間お風呂に
入っていたので少し休憩をする機会だったので，露天風呂から出て川岸に
行き体の火照りを治めることにしました。
しばらくして不二子さんの処へ帰りました，その間彼女は背後からおっぱいを
揉んでもらったり、またうつ伏せの状態でおっぱいを揉んでもらったり、
おまんこをに刺激を受けていたに違いない。
私は，うつ伏せで，お尻を突き出し又の間に出雲さんが愛撫をしている
横に回りこみ手を彼女の股間に這わせて行きました。
彼女のクレパスには，出雲さんの指がありましたが，しずかにオマンコの
周りに指を滑らせます，あきらかに，温泉とは違う粘り気のある液体が，
指に絡み付いてきます。　彼女のクリトリスは，あまり大きくなく，
感じたときのふくらみもそんなに大きくないなと思いましたが，オマンコの
中はすごく開発されてると感じました。
毎日，バイブオナニーで鍛えてるのかな。
不二子は知らない男たちにおまんこをこじあけられて、ｸﾘﾄﾘｽの皮を剥かれ
指で擦られてあえぎ声まで出ていた。
オマンコの入口からＧスポットまで中指の第1関節ぐらいまで大きく
ざらざらした筋子のような感触，菊の門側は，幾重にも重なり中から外へ
出るものを包み込むような襞，子宮口の大きさは人差し指くらい，
付け根の部分は少しざらつきを持っている。
子宮口の周りを指でローリングさせると，暖かいねっとりとした愛液が
ほとばしり出てくる。
彼女塩吹きだねと聴くと，オナニーの時もバスタオルが要るわと答えた

「ここのざらざらしている盛り上がったところがＧスポットなんだよ」
露天風呂には，若い男の３人組がきていたが，その場の雰囲気で
何が起きているのかは察しがついていたと思う。
ネット外の男が風呂淵に立ち上から見ている。姫路のおいさんだ。
仲間に加わりそうに眺めている。
第2弾の休憩だ。
いつのまにか，ネット外の人も加わり，男の数は７人に
入れ替わり，立ち代りで不二子さんの体にまとわりついている
ルパンは，岩にすわり他の男と話をしながら，その様子を見ている。
不二子は感じてくるとルパンの腰のあたりに顔をおいて，潤んだ目で，
ルパンの方を何か言いたそうに見上げる。

休憩で体を冷やし，先ほど姫路のおいさんのいた場所に立った，
湯船を上から見る事が出きる。
上から見ると水深が浅いので，底まで良く見え不二子さんの白い体が，
浮き上がるように良く見えた。水に使ってそばに居る時より良く見える。
目は，おっぱい，ウエストのくびれ，股間の黒い三角形の陰毛，
長い足をなめるように追いかけていく。
デジタルカメラのように，頭に焼き付けていった。
不二子さんとの絡みがまたやってきた，三回目だ，彼女は椅子に
座るように風呂の中の岩棚に座っている，正面に彼女のおっぱいが見える。
彼女の両脇には，ルパンと，他の男性が座っている。
彼女の腰のあたりに手を入れるとおしりが浮いて，
ベンチに持たれかかるような形になり左手で彼女の股間を支える格好になった。
もう彼女の字の割れ目はぬめぬめと潤っている，人指し指が吸いこまれるように
スルット中に進入し，人指し指の腹でＧスポットをバイブ，
薬指で彼女のアヌスの周りを刺激する。
『其処はだめよ』と彼女があえぎながら訴える
薬指は位置をかえ，膣の中に進行する，いつのまにか，
中指と薬指が同時進入していた。
親指の腹で，彼女のクリトリスを下から上へ愛撫していく。
指の腹は，温泉に永く使っていたのでしわしわになっていた。
ルパンは，不二子の目の上に手を置いている，目隠し状態だ，
目隠しをすると体の神経が敏感になって刺激が強く感じられる。
膣の中では，Ｇスポットを刺激しながら，子宮をローリング
下腹部は，ふくらみ絶頂の一瞬を迎えています
彼女は，周りに人がいるのも忘れてすすり泣きそうな声で
「あっ。あっ。逝きそう。（おまんこ）むずくなってきたよ。あ～ん・・・
あーん。。。あ、逝くっ！逝くぅ～☆」と逝ってしまいました。
彼女の膣が指を締め付けて来ました

マンコは苦しそうに３～４回深呼吸をして膣内の水を吐き出します。
その度に指を締め付け

指にまとい付きます。
周りに居た人，ルパンには彼女が絶頂を迎えた時の体の振動が
伝わったに違いありません。

しかし，ルパンはニヒルに彼女を上から眺めているだけでした。
２時間を過ぎてさすがに，露天風呂を後にしましたが………・

また，逢えるのを楽しみにしています。