秋の夜長、深夜の生見せ女に「深夜の公園にて無言でお触りや視姦をしてくださる紳士な方」とのナントもなやましい内容のスレが立ちました!
ん?俺?呼ばれてる?行かなきゃ!そうビビビッときた自分は目的地へと向かいました。
生見せは単独女性様がリスクを背負って行う為、直前で中止やそもそも実在しない輩が立てるガセスレも多く、今回はかなりの深夜ですから半信半疑な面も有りますがソレも込み込みでワクワクを楽しむのがナンネなので、スレの進行を見極めながら現着しました。
えっ?ホントにココか?
いや、ここだ!
おぉ、居ました居ました!
暗闇の小雨がチラつく深夜の公園に彼シャツ的な装いで、目の前に現れたしょう姫!
えっ、えっ、JKか??
と、一瞬思うような色白で小柄なお嬢様とご対面&ご挨拶です♪
そして、本題のサワサワタイムのスタート(^_^)
男性ではあり得ない張りや曲線、プニプニと柔らかい雌肉の感触を確かめながら、お触りしていると、暗闇から1人、また1人、また1人と誘導ミサイルの如く、サワサワ会場へ見事に次々と着弾しました。最終的に6人の痴漢紳士(笑笑)が集結し、無言どころかガッツリ話しながらのお触り&視姦タイムとなりました。
六銃士の手で身体のあらゆる箇所を好き勝手に触られ揉まれハァハァと姫の口から漏れる吐息、声を押し殺してよがり小刻みにヒクヒクと動く腰、ピチャピチャとエッチな音やらしぶきが出ちゃうお股、身体が素直に反応してなんともいやらしい動きをして一同大興奮でした!
やがて、時間となり解散しました。
姫!とても刺激的で非日常な時間を有難う御座いました!
私共は衣服により皮膚を多めにカバー出来ましたがカバーするものがあまりにも無さ過ぎた姫は蚊の餌食に(T_T)
姫ごめんなさい!
雨の中、遠くから参加の単独さん、バイクの方、六銃士の皆様、有難う御座いました。
駄文となりますがご容赦くださいませ。
以上、ご報告とさせて頂きます。