仕事が終わったので興奮冷めやらぬうちに本日の報告を。
お相手の女性のお名前は伏せますが、生見せに投稿があったのを確認して現地入り。恐らく奥のブースといえばここだろうなと目星を付けて入室。向かいのブースを下から覗くと豊満なバストを悩ましそうに露出しながら自ら慰める姿があり、自然と私も局部に手が伸びました。
興奮が高まるにつれ互いに露出度が増していき、隙間を上へ広げていき顔が確認できるようになると、その愛らしい顔に似つかない淫靡な姿がそこにあり、私を更なる興奮へいざないました。はちきれんばかりにいきり立ったモノを露出させ、見せつけるように刺激し始めるとお相手も手が下へ。しばらくそうした状態が続いたのですが、お相手さんが「おいで」と言わんか如く手招きをされました。
向かいのブースへ移動すると、互いに局部を弄りあう恰好に。すでに密壺はびしょびしょで、指を動かすと周囲に聞こえてしまうほど淫らに音を立てました。口でのご奉仕が始まり、極度の興奮状態であった私は程なく発射。なんと口でそのまま受け止め、飲み干していただきました。
脚がガクガクになるほどの快感を覚えたのはいつぶりだろうか…声を出せないシチュエーションでのプレイは燃えますね。
ありがとうございました。