麻衣様、先ほどはありがとうございました。
新年やることも無く何となく彷徨っていたら
麻衣様の募集を拝見して反射的に応募させて
頂きました。まさかの当選お知らせを頂ける
とは思わず気付いた時はびっくりして王子へ
飛んで向かいました。
ご指示いただいた場所に向かってしばらく待
つと麻衣様からお声がけが^^ 予想でも十
分可愛らしい方でしたが実際に会ってみると
それ以上のキュートさ、こんな可愛らしい人
が?と信じられない気持ちを抱きつつ、挨拶
をして早速場所探しとなりました。
が、やはりこの寒さ、外では難しいと判断し
ある建物のトイレに向かいました。元旦の夜
だとさすがにお店が入っていても人がいない
これならばということで早速ご褒美タイム。
個室に入って愚息をまずは除菌ティッシュで
フキフキして、タートルネックも脱いで隅々
まできれいにしました。
準備をしましたが緊張の為か見られているせ
いか思うように反応してくれません、すると
麻衣様から思わぬサービスが、服をめくって
これまたかわいいおっぱいを見せて頂き、
しかも「触っていいですよ」とお許しを頂き
ました。
そっとシルクの様なきめの細かいおっぱいに
触れていると麻衣様も愚息をナデナデしてく
れて徐々に緊張もほぐれてきました。
麻衣様は個室の便器にお座りになり、私を正
面に立たせるとまだふにゃふにゃだった愚息
をお口に含み先の方からチロチロと・・・
暖かい!柔らかい!一気に愚息もムクムクと
なったのですが、恥ずかしながら真性のター
トルネック、麻衣様は送った愚息の画像が理
想に近かったからと言って下さいましたが、
やはり恥ずかしいものです。
でも麻衣様は優しく微笑んでそのままなんと
タートルネックの先から舌を差し込んでカリ
をグリングリンとローリング、これ程の快感
は感じたことがありません。そのまま愚息の
頭だけであっけなく発射、一瞬の事で麻衣様
のお口の中に発射してしまいました。
麻衣様からかけて欲しかったのに~、と言わ
れつつ、そのお手々に私の発射したものを出
してくれました。
一度除菌ティッシュで手を綺麗にすると、麻
衣様から「もう一度できます?」と嬉しいお
言葉、断る理由などあろうはずがありません
少しエロトークをしていると愚息も復活し、
麻衣様は再びその小さなお口に愚息を含んで
今度は深く全体的にスライドしつつ咥え込ん
で下さいました。
そして麻衣様は私のだらしない尻に両手を回
し顔を密着させるとのどの奥の方まで愚息を
吸い込んで下さいます。更に麻衣様は私に頭
を両手で抑え込んでちょっと乱暴に動かして
欲しいとリクエスト、もう麻衣様のドエロさ
に降参です。恐る恐る力を強めつつ麻衣様の
頭を掴んで動かすとトイレの中には卑猥な音
が響き渡り、余計に興奮してしまいました。
その後麻衣様は愚息からお口を話すと両手を
上に挙げられて、私に両手首を片手で掴んで
もう片手を麻衣様の頭に添え、腰を振ってピ
ストンして欲しいとリクエストされました。
ご指示に従って麻衣様のお口に愚息を突き出
すようにピストンすると麻衣様は苦しそうな
表情を見せつつも愚息に吸い付き放さないよ
うにしゃぶって下さいます。
私も少し調子に乗ってスカート姿の麻衣様の
両膝に足を入れて便座の上で開脚させる様に
させて頂きました。すると麻衣様との距離が
近づき更に喉奥に愚息を突き立てます。
そして間もなく愚息は再び限界を迎え、その
ことを告げると麻衣様は両手を降ろして愚息
を片手でしごきつつ、再びかわいい服をめく
っておっぱいを出して下さいました。そして
今度はかけて下さいね、と言い更にしごくペ
ースを挙げて発射にいざなってくれました。
最後は自分で愚息を持って両方のおっぱいに
順にかけさせて頂きました。
麻衣様は私の出したものが乳首周辺に付着し
た状態で「垂れちゃう」とブラを戻して終了
麻衣様は「ブラの中が生暖かくてぬるぬるす
る~」と笑顔でおっしゃって下さいました。
もう最高の経験でした^^
その後はちょっとお話して駅まで戻り、お別
れとなってしまいましたが、帰宅して思い出
しつつ更に自家発電させて頂きました。
麻衣様、最高のお正月をありがとうございま
した。