某ライブ会場のバーで飲んでたら、白のノースリーブで胸が揺れ動いていて明らかにノーブラの綺麗な女性を発見。
どうせ男と一緒なんだろうなあーいいなあーとチラチラチ見ているとビールとカレーを注文して、一人で食べはじめました。あれ?もしかして一人か?と気になりつつも、声をかける勇気もなく、なにげなくいつものようにナンネをパトロールをしてました。
すると、前々から気になっていて、人気が高いアヤさんのスレを発見!しかもなんとライブハウスに!?
いやいやまさかこんなローカルなとことにいるわけ…
でもカレー…
え?もしかして?と思ってメールしたら…
なんと…
ビンゴ!
でもあまりの偶然に、しかも心の準備もできてなかったので、戸惑っていたら、アヤさんから近寄ってきて下さって…
すごく話しやすくて、緊張も少しほぐれた頃に、運だめし終了の書き込みをしなきゃと言って、書き込みし終えると、じゃあ約束通りに…と言って席を立ちました。
僕はまたまた緊張しましたが、アヤさんについていくと、まるで自分の家かのように近くのマンションの外階段を上がっていくアヤさん…
あ、パンチラ見せてくれるのかも…と覗き込むと、なんとノーパン!いやTバックなのかも…と思いながら、ぷりぷりのお尻を楽しませてもらいました。
最上階の踊り場に着くと、アヤさんは「覗いてたんでしょ…いやらしい…わたしにも見せて…」としゃがみました。
カメラとかないかキョロキョロ、モタモタしてると、「ここは大丈夫!」と言って、僕のチャックをおろし、パンツからポロンと出されました…
「あれ?緊張してる?わたしのアソコ階段で覗いてたくせに…」と言いながら、しゃがんだ足を広げて見せてくれました…
やはりノーパンでした!てことはずっとノーパンノーブラでいた…そう思ったら興奮したものの、アレはなかなか反応せず…
するとアヤさんは「触ってもいい?」と言いながら、僕とアレを見上げるようにシコシコしはじめました…
これにはたまらず、一気に反応すると、「すごーい!急におっきくなった」と喜んでくださりましたが、早くもいきそうになり、そう言うと、アヤさんは立ち上がって、横から片手で扱きながら、もう片手で自分のを触ってるようでクチュクチュ聞こえました…
あ、もうダメ…いく…と言うと「いっぱい出して…出るとこ見たい…」そんなこと言われたのは初めてでめっちゃ興奮して大量発射しました