昨日はありがとうございました。
2回戦があれば…の応募にお誘いいただきました。
指定のネカフェに到着すると夜這いプレイがご希望とのこと。部屋を空け、用意したアイマスクを装着していただき、準備ができたら顔を合わせずに夜這いプレイを開始。
顔も知らない見ず知らずの男に服の上から胸を揉まれます。反応が無いことを良いことに服を捲りブラをずらして乳首を弄ると、微かに反応あり。唇が乳首に触れるとビクンッと身体が反応しました。隣のブースには男性が居るようで、音を立てずに乳首を吸ったり舌で転がしますがあまり反応無し。
ズボンを脱がせ脚を開くと下着が湿っています。中に手を忍ばせるともうグッショリ濡れていました。指を出し入れするとピチャピチャと音が聞こえます。首を左右に振り嫌がる祐実さん…耳元で「隣の人に聴かれちゃうね。こんなに濡らして変態だな…」と言うと指をギュッと締め付けます。漏れそうな声を我慢しているので唇を重ねると舌を絡めてキスをします。こちらもズボンを脱ぎ、祐実さんの手を股間に導くとシコシコさすってきます。
クンニを始めると「ハアアア…」と息が漏れます。舌を入れると気持ち良さそうでした。いよいよ挿入…たっぷり濡れたアソコは抵抗もなくすんなりと受け入れます。
いつの間にか隣から聞こえていたキーボードの音が止み、影の動く頻度やブースの出入りが多くなったのはこの頃からでした。
耳元でそれを教えるとまたギュッと息子を締め付けます。
音を立てずに出し入れを続けていると、祐実さんの身体に力が入り、逝ってしまいました。こちらもそれに合わせてお腹の上に大量発射…とても気持ち良かったです。
また機会がありましたら、楽しい時間をご一緒させてください。ありがとうございました。