今回の私の妄想実現企画は「自分の彼女を裸で目隠し手枷で動けない状況で放置し、
募集した男性に玩具にしてもらう」でした。
メールを送るとすぐにはるかさんから返事が来て、急いで出発。
待ち合わせの某コンビニでメールを貰い、トイレに行くと相変わらずの素晴らしい
プロポーションのはるかさんが全裸で待っていました。
かわいらしい顔を恥ずかしそうにして挨拶をされるいなや、さっそくその場で愛撫、
綺麗なおまんこはすでにびしょびしょになっていました。
全裸コートのまま助手席に乗ってもらい、移動中、コートの前をはだけながら移動中も
バイブで愛撫。
ビクンビクンと身体を震わせているはるかさんを、某公園へ。
さっそく募集をかけたが、その駐車場30分後には閉まるとの事が判明。
ちょうど近場にお一人いらっしゃったので、さっそく男子トイレの個室に全裸目隠し、手枷、口枷姿で待機していてもらいました。
少したち、単独さんが到着。さっそくバイブを持って個室に入ってもらい後は二人の世界で肉玩具に。
短い時間だったので、少し物足りなさそうなはるかさんとその場を移動。
さすがに寒くなってきたのでビデオボックスへ移動して再び募集。
次々と来るメール。
はるかさんにはどんな人が何人来るのかを知らせずに、個室でまた全裸目隠し、手枷口枷状態に。
早めに来れそうな人へメールを返すとまず三人が順番にはるかさんの部屋へ。
誰が入ってきたのか解らないままいじられ、挿入されるはるかさんの肉玩具姿を時々覗き、さらに遅れて来たお二人は、もう時間もないので
私と一緒に個室に入り、バイブの挿入されいきまくりぐしょぐしょに濡れているおまんこを見つめて貰い、指でいじって貰いました。
いきまくりやや疲労気味のはるかさんを二人っきりでまた愛撫を続ける。
はるかさんのいきまくる姿はとても愛らしく、さすがに「もう壊れそう」というはるかさんの言葉で本日は終了。
隣の部屋で肉玩具、肉便器状態のはるかさんを思い浮かべ、私もかなり興奮してしまいました。
いつお会いしても素晴らしいプロポーションと、とても可愛いらしいはるかさんでした。
私の妄想のお相手をしていただき、本当にありがとうございました。
PS.また暖かくなったら、是非今度は公園のトイレ巡りでまた参加させてください。