猫耳様、本日は本当にありがとうございました。お誘いいただき、現地に向かっていると、渋滞にはまり、到着が、大幅に遅れてしまったにも関わらず、優しくお許しくださり、お気ずかいまでいただきありがとうございました。某所にて、猫耳様にお会いすると、とても卑猥なお姿のグラマーな女性が、いらっしゃいました。本来、男性しか来ない、この場所で、あのお姿…正直、それだけでも、かなり、興奮しました。一般のおじさまに声まで掛けられ、私、の興奮もどんどん高まっていきました。部屋にお招き頂き、ようやくの談笑。とても、性格のよい方で、とても気さくにお話させて頂きました。いよいよ素敵な時間の始まりです。グラマーでいやらしい体を、まさぐりながら、胸を優しくなで回し、乳首を触ります。ビクッビクッと、姫の体が、感じていました。やはり、かなり、胸が感じられるようで、反応を味わいながら、たくさん触れさせて頂きました。片方の乳首を触りながら、もう片方の乳首を舐めながら、片手を徐々にに下半身に…。ん。?はいてない?足をまさぐり、秘部に触れるとダイレクトに愛液まみれの部分に。興奮は最高潮に…卑猥な音をだしながら、最後は玩具を使いながら、果てられました。とてもいやらしいお姿に、大興奮でした。
談笑後、お手伝いまで頂きありがとうございました。
とても卑猥で、素敵な時間をありがとうございました。
ps.最後まで紳士にいないと行けませんね。(笑)