｢生見せ女｣結果報告･感想

まぁーさん、先程は夢のような時間を有難うございました。先程帰宅し報告を書いております。一昨日まぁーさんの募集を拝見したとき、ホテルに侵入し襲うという内容、さらに80件を越えるレスの多さに、昨日連絡が無い時点で半ば諦めており、今日は都内で仕事に没頭しておりました。昼過ぎの休みにフリメを見ると、なんと午前中にお誘いをいただいており、直ぐにご連絡したものの手遅れかと思いながらも夕方にチェックインしましたとのお返事が！仕事が終わり場所に向かい、マウスウォッシュ、手指消毒、除菌ティッシュなどしながら、ご連絡を待ちました。
（打ち合わせ）
・ホテル部屋番がきてから駅から5～10分移動
・ノックした後返してもらい数十秒後に侵入
・浴衣にノーブラ、ショーツは履いてもらう
・目隠し用にタオルを近くに置いてもらう
・ベットに寝て待っていただく（夜這いから開始）
・NG（ゴム有り、口無し、痛い汚い無し）
・ご希望や妄想の確認
・胸を中心にいっぱい舐め
・擬似レ○プ風にプレイ
以上の確認をしていざ実行

部屋に入り鍵を閉め、薄暗い中、寝息を立てて布団をかぶったまぁーさんを発見。布団から出た寝顔は黒髪で大和撫子風の美人！静かにベット横に忍び寄り、はやる心を抑えつつ静かに布団の中に手を忍ばせると直ぐに分かる柔らかい巨乳。触るか触らないかのところで蠢かすと真ん中に硬い突起が。起きないようにフリをしつつ焦らすように双乳をイタズラするとますます乳首がカチコチに腫れ、半開きのぽってりとした唇からは荒い息が漏れだし身体がぴくぴく動いてきました。少しづつ布団を捲りながらお尻に手を伸ばすとなんとも素敵なラインが浴衣があらわになると息を抑えつつやらしく全身を眺めました。上下する胸を浴衣をはだいていくと表れた大きく美しい美乳に、勃起した乳首にたまらなく、お望み通りチロチロ舐めはじめると声が漏れ出しました。しばらく焦らすように舐めてから乳首を口に含み吸いながら舌で絡めたり、片方の柔らかくたまらない乳房を散々に弄び、少しづつ自分もスラックスにYシャツを脱ぎビキニだけになると、硬く猛ったテントがまぁーさんの腕に当たり強く脈打つと心なしか返してくる。お尻から太腿を撫で内股を撫でると自らM字に足が開いていき表れたピンクのレースのショーツが。既に真ん中に巨大な染みが分かりました。お尻の穴のほうから上まで掠るように撫でていくと分かる豆突起、染みの中心を指突くとぴちゃりと音がして部屋の中は淫靡な状態

たまらず夜這いモードから次の襲うモードに移行を決め、まぁーさんの手をもって行くと、ビキニの上から握り返してくれました。ここで耳元で初めて「これから淫乱マ○コを仕置きしてやるから覚悟しろ」と囁くと「いやぁっ」と初めて声が出ました。解いた浴衣の帯で両手を縛り目にはタオルを被せ、太腿をぱっくり開きショーツの横から指を入れるとまさに洪水状態･･･お尻の穴まで垂れた淫水を絡めながら弄くると溢れて止まりません。嬉しくなりアソコを舐めると甘くとても美味しい味でした。「鍵もかけずに見知らぬスケベ男に弄くられて期待してるんだろ」「なんだよ･･･このスケベな音は」等と囁きながら長く勃起したカチコチの乳首を右、左、左、右と摘んだり美味しくしゃぶりつつ穴に薬指と中指を揃えて入れると、MAXのカオス状態になっており、ヘソ裏を指の腹で虐めながら「いけ、思い切り…イケ」と静かに囁くと、あひっひくっひくっ！と言いながら身体を跳ねながら遂に最初のアクメをしていただきました。

まぁーさんのそんな姿に、性欲が強く溜まっている勃起は既に先汁を垂らしながら凄いことになっており、思い切りスケベな目に舌舐めずりしながら視姦し、目隠しをとり、仁王立ちで、きついビキニを脱ぐと飛び出た硬直を、はちきれそうに猛った勃起を扱き「よく見ろ」と見せつけました。
縛った手の近くに持っていくと、タ○まで触りながら確かめてくれました。「乳首を潰されて嬉しければ思い切り強く握れ」というと強く握る。「ぶっくり膨れた先をもう片方の手で握れ」というと触りながら身体をぴくつかす。目隠しを再度して「痴漢されても直ぐに濡らす淫乱女だろ」
「だらしない淫穴は奥の奥までたっぷり塞いでやる」「レ○プされて悦ぶ変態女め」M字開脚の正面に移動し指をぐちゃりと入れながら「ゴムつけて犯してやるかわりに思い切り楽しめ。いいな？」「レ○プさんのおもちゃ女にしてくださいと言え」「言わないとやめちまうぞ、淫乱変態ドMマ○コめ」というと
アソコはどんどん濡れ溢れ、「れ○ぷさんのおもひゃ女にひてくださぃっ、ぃっ」と声にならないような声をあげながら応えてくれました･･･（まぁーさん、かなりＭ性をお持ちと直ぐに解りました。波長がとても合い大好きです。）

ついに勃起の根元を片手で握りながらカオスに「先だけ」入れるとぷちょぷちょ卑猥な音がしながら「んひっんひぃ」と言いながらぐいぐい入れようとしてくれるのが解り、「先だけで十分だな」「今日はこれで終わりだぞ」等といいながらしばらく入り口を溶かし、耳元で「嫌なら奥まで壊してくださいと 言え、タカさんのデカ○ラ下さいと言え」と囁くと「壊してくださぃっ」「タカさんのでか○らくださぃ」と応えてくれ、お待ちかねの奥底まで一突きしました。ここで2度目のイキです。この後、陵辱は止まりません。（きっと隣や向かいの部屋はオナニーと思ったでしょう）喘ぎ声が凄く、目隠ししていたタオルを口に詰め、ベットの端まで万歳M字のまぁーさんををずらし、お尻の穴まで丸出しの状態にM字を抱え、自分は立ち姿でさらに強く、激しくピッチをあげ奥を突き、こねると「イっ、ひっ」とイクのが解るの「思い切り脳までイケ、奥でイキますと言え」
と囁くと「奥で、い、イキま、ふぐ」と全身をベットに打ちながら3度目の激しいイキ。「レ○プだからやめないぞ」と我慢していたバックの状態（大好きです）にして、「頭をつけ背中を反れ、尻穴までよく見えるように」と指示し、深く深く入り口から奥まで何度も突くと、4度目のイキを堪能させていただきました。