「○○」様 お疲れ様でした。
マッサージだけとのお約束で 数あるレスからお選び頂き、お会いする事ができました。
待ち合わせて、出会った瞬間あまりのお綺麗さに抱きしめてしまいました。
か細いボディは折れそうになりましたが、冷静に力を抜きしばしの談笑タイム。。
大きなお風呂があるホテルで、「一緒に入りますか?」と言いたいのをこらえて
姫のお風呂タイムを今か今かと待ってる間に、
脱衣所から脱ぎたてパンツ取ってこようか?
すぐに返したらばれないかも?
自身のさきっぽから透明の体液が溢れ出るのがわかります。
そんな私の頭の中を察知されたのか、以外と早く出てこられました。
姫はバスタオルを巻き、挑発するかのごとくベッドに腰掛けられます。
この先どんな展開になるのであろうか・・・??
こんな綺麗な女性の裸を前にしてはたして冷静でいられるのか・・?
そんなこちらの精神状態を嘲笑うかのように
姫はうつ伏せにベッドに横たわり。照明を暗くして脚からマッサージタイム!!
長い長い真っ白で細いお脚ですが、ちゃんと柔らかい筋肉がついて適度に鍛えられた感じが漂います。
毎日美味しいもの食べてるんだろうなぁ でないと こんな上品な脚に発育する訳がない
世の中 不平等だなぁ。。
ブツブツ。。
リンパに作用するように、心臓に向けてツツッツとオイルを滑らせ いろいろ考えます
今度はムニュムニュの柔らかい小ぶりなお尻です。小さな上質の生地の布にくるまれてます
もちろんムダ毛は処理されてます パンツから下品にはみ出してません
ここで真っ白なTバックを脱がせたい衝動と闘いました。
作戦①です
「綺麗なパンツにオイルがついてもいいですか?」
「オイルが付くとベトベトしますよ。とんでもない事になりますよ」 の問いに
「全然へいきへいき そのままでね」と つれないお答え。。。
第一段階 パンツ脱がせはあっさり失敗です。