「生見せ女」結果報告・感想
1:二度とない経験
投稿者:
かつあき
◆Cgv/IcOLlc
2012/11/21 16:28:00(NkskqPu9)
喫茶店で会計をすましながらも、何か狐に摘まれた感じがしてしかたがない。
土地勘もなくカラオケがどこにあるかわからなかったが、運良く目の前に。
微妙な…距離で歩き入店。
場所柄さすがと思わされるカラオケ…。
彼女がお手洗いに行っている間、実は焦っていた。
カラオケに来たものの、二人とも歌うつもりはチャンチャラない。
何をどこまでやって良いのか、やってはいけないことは何なのか、サッパリわからなかった。
でも彼女は玩具で刺激を受けているはずだから、エロ話は大丈夫だろうと。
二人の間にお互い気まずい雰囲気ながらも何かを期待するような雰囲気が流れていた。
ジュースで乾杯し話かけてみたが、まだ緊張?不快?なのか表情も固く返事も最小限の言葉のみである。
そしてまた今日の事を尋ねてきた。
が、自分もパートナーさんのためしらばっくれを。
で、近くで彼女の全身をゆっくりみてみた。
彼女には直接言えなかったが、私の究極の理想でありドスとライクのタイプであった。
モロ好みの女性の前では何も出来ない私だがこの時は違った。
玩具でせめられ必死にガマンしていたのを知りながら、いかにも具合が悪いようですねみたいな事をこじつけてマッサージをする事に成功。
彼女へのファーストタッチは手の平。
小さく華奢で少し力を入れたら折れてしまいそうな腕から肩、背中へ。
指先でブラのラインを楽しみながら、どんなブラジャーなんだろうと想像が膨らむ。
12/11/21 16:36
(NkskqPu9)
「このラインはブラですか?」
馬鹿な質問したと思った。
完全に目の前の女性にペースか掴めない。理由はわかっている。並みのクラスじゃない女性の体に触れているからだ。
マッサージなどどうでも良い。
早く感じていく、淫らな表情になっていく姿がみたい。
腰辺りをマッサージしながら想像以上の細さにびっくりしつつ、手は臀部に。
(あ~、すげぇ~柔らかい)
お尻に触れながらも下着のラインを探すが、感触がない。
(ん?Tバックかな?!)
おもむろに手をむねの上辺りに回した時、彼女がビクッと拒絶するように手をあげた。
驚かせてしまったのを詫びデコルトを刺激する。
そして手を下に伸ばし太ももに触れて足の付け根部分をさすりように指先で触れた時、明らかに今までとか違う反応が。
彼女は指先が付け根部分を往復する度に体は小刻みに震え顔は何かを我慢する苦悩とも言える表情に。
(感じはじめている!!)
そう思った私は両手で付け根部分を執拗に触れながら少しずつスカートを捲っていった。
ストッキングを履いていないのはわかっていた。
履いていないのは自信があるのもそうだろうが、違う理由があるからだろう。
細くスベスベした生足は若い娘の弾力はないかもしれないが私の手を吸い寄せる熟した女性特有の肌触りだ。
私が若い娘を好まない理由はここにある。
ゆっくり捲れた時、私は自分のめを疑った。
12/11/21 16:45
(NkskqPu9)
すごい体験ですね(笑)是非続きをお願いします。
12/11/22 11:31
(ZVoneTHi)
「ア、エ?!イヤ!」
私は真っ先に下着姿を想像しましたがありません。ノーパンでした。
その時まであまり無理してはならないと、彼女にも嫌なら直ぐに言ってと伝えてきましたが、一気にボルテージがあがりました。
「何でノーパンなんですか?」
「あ、暑かったから…」
パートナーさんからの指示に違いないと思いながらも、突っ込めないもどかしさと可愛い言い訳をする彼女に健気さを感じた。
調子に乗った私は、
「どれ位汗かいたのかなぁ?」
と、言いながら若干閉じられている股の間に挟まる黒の三角地帯を弄り始める。
多くも少なくもない陰毛と股の間を撫でたり刺激したりしながら、徐々にに秘部へと指を馳ならが
「嫌なら閉じたままで良いですし、触られたいのなら股を広げて」と、告げてもなかなか自分からは開こうとはしないが軽く股を押すと、恥ずかしげに開いてくる。
見られたい触られたいのけど、恥ずかしいと言う気持ちの現れたなんだろう…
遠慮がちに開いた股の間に指を差し伸べ ると、ヌルっと言う感触が伝わってきた。それも尋常じゃない!
固くなった栗を弄り股を大きく広げた瞬間!
「ア、イヤー、み、ミナイデ」
聞こえるか聞こえない声が狭い個室に響いた。顔を近づけ覗きこむと、綺麗なアソコが今にでも男の逸物をうけいるるかの如くパックリと開いていた。
12/11/22 14:54
(JOI2aL.O)
そのパックリ開いた観音様をみて心の中で呟きました。
(さっきまで玩具が入っていたんだぁ)
直ぐに触れてみたい感情を抑え、指でゆっくり線にそってなぞると体はその都度軽く震え快感を我慢しているようであった。
指先に感じる突起したクリの感触を楽しみながらゆっくりと動かすと穴の奥から次から次へと、「我慢汁」が溢れてくる。
それはお尻の穴を通り越しスカートにシミを作ってしまっている。
これ以上はスカートを汚してしまうと思い一旦休憩ししばし談笑することに。
そして何でそうなったのか定かではないのですが、痴漢プレーを提案し立っていただきました。
背後からお尻に手の甲をあてるとノーパンの柔らかいお尻の暖かい感触が伝わり窪みまで忍ばせてみました。
このスカートの生地から伝わる彼女の熱く火照った感触がまたたまりません。
手の平全体で柔らかいお尻を揉みしだき、背中から服の中に手を差し伸べブラのホックを外してみました。
手を前に持っていきブラを上にずらすとブラウスの上から乳首が浮き出てます。
手の平でさすり直に突起した乳首を摘むと腰をくねらせ甘い吐息が漏れてきます。
どう触れば感じてくれるのか指先に神経を集中し強弱をつけて試してみるとどんどん感じてきます。
乳首感度良いんですね。心なしかお尻を突き出してきたので、背後から両手を前に回し両足の付け根をフェザータッチ。そしてゆっくりとスカートを捲り右手を彼女のアソコに這わすと、股まで垂れているのではないかと思うくらい大量の厭らしい汁が指にまとわりつきます。
「イヤ、ア、ん~、ハッ、ハッ、ん、いい」
言葉にならない我慢をこらえる声を発しあげます。
「指入れて良いですか?」
頷くことがやっとの彼女。
ニュル。
いとも簡単に指が吸い込まれていきます。(狭い!)熱い彼女のアソコは、上品でセレブな装いとは裏腹に初めて会う男の指でぐちゃぐちゃになってきた。
「初めての男にこんなことされていやらしいね」
彼女はその言葉に首をふりながらもすでに立っていられない状態に。
12/11/22 15:06
(JOI2aL.O)
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