期待を遥に超える美女登場に恥ずかしながら少々心乱されながらも部屋を選びエレベーターへ、部屋へ入り気持ちを落ち着かせるのにまず一服、ドリンクをオーダーし湯を溜めに彼女はバスルームへ…顔立ち・スタイル共にどストライクの上、気立ても良さげな彼女とのお約束はマッサージのみ『っ、辛い…こんな大好物を前に堪えきれるのか?俺』自問自答していると『ダイジョブダイジョブ彼女もソノ気のハズベッドインすればコッチの物』と自分の中の悪魔が囁いた彼女がソファーを離れた数分の間に頭の中はエラー状態頭の中で起こったことは素知らぬフリで戻って来た彼女とナンネットのことで会話は弾み運ばれたアルコールで乾杯。緊張で乾いた喉を潤す。彼女もイケる口らしい。
やがて湯が溜り彼女は身を清めに…『イケッ今なら彼女は無防備絶好のチャ~ンス』とまた悪魔が囃立てるも『ダメダメダメ…約束は守らないと我慢我慢』気を紛らわすのにを点けて彼女の戻りを待つもタバコの本数ダケが増えて行く。数分後、バスタオル1枚身に纏った彼女が現れた着衣の彼女もチャーミングだったが、眩ゆい実に眩ゆぃスレンダーにコブリのオッパイバスタオルの中身を想像したダケで、堪らずおッ勃ってしまう程魅力的体に巻き付けてあったバスタオルを外し背中からお尻が隠れる程度に掛けてベッドへ俯せに…部屋の照明は恥ずかしいのでと最小限にダウンしてはいるもののスラッと伸びた生足は白く艶めかしく輝いている。思わず生唾を飲むも、何とか冷静を装い彼女の横たわるベッドへ…手にオイルを付け目の前のピンと張ったフクラハギから程よい肉付きのフトモモ、そしてバスタオルを捲ると、黒のTバックとは真逆の、夜空にボンヤリ浮かぶ真っ白な月の様なオシリが眼に飛び込み思わず頬摺りしたくなる衝動を抑え、手のヒラと指先でその熟れ切った軟らかでツルンとしたオシリを目一杯感じた。目線は勿論わずか1~2cm程の布に隠された陰部を凝視し、穴が空く位見つめていたが残念ながら穴は空かなかった
腰のクビレも非常に女性らしく、出産経験のある四十賂妻とは思えない色気を放っており、背中もシミ一つなく美しかった。俯せでの背面マッサージを終え仰向けでのマッサージへ…スネからフトモモ・腰・腹部・胸へと、手のヒラサイズのコブリながら適度な弾力に控えめな乳輪、存在感のある乳首は堪らなく好みな美乳に思わず唇を這わせたくなったが指で少し悪戯におよぶも軽く拒絶脇から腕・手・指・鎖骨付近のリンパから首スジへのマッサージにて一旦手を止め感想を聞くことに…彼女の感想は『気持ち良くない各部分のマッサージが短くて力加減が少し強い』とのことで少々凹むも一服後、再チャレンジ普通のマッサージで気持ち良く出来ないならとTバックの上から局部マッサージを試みるも『ソコは頼んでません』とまたもや撃沈。でも彼女のクリはツンと勃っていたのを布1枚隔てて指で確認時間も時間なのでとオイルを洗い流しに彼女はバスルームへと向った。我慢しようと思ったが耐え切れず自分もバスルームへ…『主人としか一緒に入ったことないのにぃ』と恥じらう彼女がとても愛しく更に興奮度は増し、彼女の漬かるバスタブへと乱入し抱き寄せオイルでぬめった身体を手で拭うついでに乳首へ悪戯しながら首筋から耳タブへ舌を這わすも極度の抵抗はなく、やがて局部へと手を伸ばしクリを刺激しオイルとは違ったぬめりが溢れ出すのを確認た指を熱く脈打つ穴へと滑り込ます。『んキツいしかもザラつくGスポ付近』かなりの名器であると確信するも、マッサージ以外はNGと言うフレーズに歯止めを掛けられのぼせカケの二人はバスルームからベットへ、背後からギュッと抱き締めた彼女のスレンダーな身体は腕の中にスッポリ収まりかなり抱き心地が良く、一晩中でもこうして居たいと思える程だった。ピロートークで盛り上がりお互い少しウトウトしるも興奮度覚めやらない身体はいつしかまたしても彼女の下半身を刺激し始め、拒否られるかと想いきやそのウチ指マンされる彼女は淫汁を垂らし腰までフリ始め、か細い吐息の様なアエギ声を漏らしはじめ、その様子に益々彼女が愛しくなり、舌でクリを刺激しながら指マンを続け彼女の腰使いが荒々しくなったと思った途端、全身をピクッと震わせハテた頃には外は暗くなっていた。夕飯の支度がある人妻の彼女は慌ててシャワーを済ませ二人でチェックアウト。今は準備段階これから更なるステップupをして行くつもりみたいで、ナンネットとの出会いからエロ事の冒険を始めたと言う彼女の爽やかな笑顔は光輝きエロさに満ち溢れとても可愛かった。
今思えば、行儀の良い今後のパートナーorブレーン探しの1次審査だったのか?NGを少々犯した私メに次回オファーは訪れるのでしょうか奇跡が起こることを祈って、締めさせて頂きます乱筆乱文誤字脱字をお許し頂きませ。尚、彼女のリクにより、報告板にスレしました。つまらない内容&長文にお付き合い頂き感謝m(__)m