以前より憧れていた、Hさんとの初めてのプレー。
熟、ぽちゃ、不美人と本人はのたもうておりましたが、待ち合わせ場所でお会いした瞬間、ドキっ!何の何の、美人さんじゃないですかぁ。
こちらの胸がドキドキしてきました。
ビデオボックスの別々の部屋に入り、しばしエロDVDでボッキタイム。
ああ、ここでだしちゃったらもったいないと慌ててpをしまうと、Hさんから、メール。部屋を間違ったふりして入ってきてと。
ああ、気持ちが高ぶってきました。
道具を持って、いざお部屋へ。
コンコン。あ、いかん、部屋間違ってノックする人はいないですね、
緊張してきた証拠です。この緊張状態がいいんですよね。
入るとベッドのようなスペースに、Hさんがアイマスクしてヘッドホンして、タオルを下半身にかけて横たわっていました。
ブラウスの下は、大きく、薄い乳輪が!
何と。タオルの下は、黒のスケスケパンティ。
乳首を優しく優しくなでなで、パンティを食い込ませるように、こすりこすりすると、みるみるうちに割れ目がヌルヌル状態。夜這いだから最初は気づかないふりして、声を我慢するHちゃん。
でも、そうはさせじと、クリちゃんへのクンにと、乳首チュッパンチュッパン攻撃を開始すると、喘ぎ声が。
この声がまたかわゆいのです。
乙女のようなか細い声。(笑)(隣に声が筒抜けにならぬよう、必死で抑えていた、という噂も。)
ローターとデンマの交代攻撃も交えて、Hさん,何度かいかれました。
おっぱいきれいでした。
とてもとても。おっぱい星人が太鼓判!
そして声がかわゆい。
あそこはいうまでもなく、いい香りでした。
一つお詫びしないといけません。
拘束具お持ちしたんですが、残念ながら部屋の中には、縛り付けるポールのようなものがなかったのと、自分の部屋でやってみたのですが、唯一あった突起物であるドアノブにくくって伸ばしてみたのですが、ベッドまでは届かず。
あえなく使用を断念いたしました。(泣)
残念であると同時に、お約束果たせず、お詫びいたします。
やはり拘束プレーは、ポールのあるベッドの部屋か、SMホテルに行かないと厳しいですかね。
何はともあれとても楽しかったです。
予想外にお綺麗な、Hさん,今度は、新宿にある拘束部屋なんかで、お約束を果たしたく、よろしくお願いいたします。
(笑)
ありがとうございました。