予てからお会いしたいと思っていた、はるか姫からのお誘いメールが\(^o^)/
早々に姫に返事をし、今回の志向は、映画館でイチャイチャプレイ希望との事。
8王子の映画館で他の単独さんと待ち合わせし、いざホールに入ると、今まで経験したことのない狭さに、3人唖然(@_@;)
横10人それが4列の計40名、サンリオピューロランドの小劇場並みの狭さ。
しかも客は私達3人のみ(笑)かと思いきや、開始間際に一人の女性が。
その女性、狭い館内の割には、遠からず近からずの丁度良い距離の席に着いて、とりあえず第三者の方の視線(刺激剤))を確保でき良かったですね(^.^)
いざ、映画のスターと同時に、イチャイチャムードへ。
相方の単独さんも、姫の服の脇(わざわざ手の入れ易い服装を着て来たとの事=姫のご配慮ありがとうございます)から手を入れて、左の乳房を愛撫、こちらも負けじと右側(形の良い綺麗なバストで、正直、とても申告の年齢には見えません)を堪能しました。
張があるのに柔らかく、乳首を軽く刺激してあげるだけ、姫の可愛い反応、それだけで、姫の感受性の高さが伺えられ、この先楽しみに。
プレイが進行していく程に、当方の指テクだけではあきらかに力不足はいなめず、助っ人にローターを2機が出陣を要請(笑)
2つの口、4本の手とローター2機が、休むことなくはるか姫の乳房、ク○、ホールを責め続け、イキそうになる姫を、簡単にはイカさず寸止め状態を何回か繰り返した後、ここは劇場というのも忘れて、何度も何度も行かれたご様子でしたね。
姫からのご依頼だった、『Pの布地まで濡らすくらい愛撫して下さいね』が通り越して、
席の布地のシートまでビチョビチョになっていましたよ(^.^)
指入れして少し動かすだけで、まさに、湧き出る湧き出る様な感じでした。
『いちゃういちゃう、声出ちゃう、凄く良~い良~い』連発しながら、躰を大きくのけ反らして感じまくり、そして躰が何回も波打って痙攣のように反応していた姫、館内の照明と露な上半身が相重なってとてもエロティックでした。
感じながら、我が愚息をハンドシェイク。リストの効いた動きに、我慢しきれずに大放出させて頂きました(#^.^#)
本当にいやらしい、いや素敵な姫様でした。
唯一の傍観者の女性も、気づいてるのか、気づいていないのか、一度も振り向くことなく、2時間近くのプレイタイム終了に。
優しく感じ易い姫様、今日はとても楽しかったです。
ありがとうございました。
又機会がございましたら、お誘いください。
とても気さくな単独様、お疲れ様です。。
拙い文面、長々と失礼いたしました。