招かれた空間は
誰もが利用する
カラオケボックス
そこに集まる男性たち
迎えてくれたのは
キュートな女性が一人
音楽は流れ続けているが
そこに漂う空気は異質
男たちにのせられ促され
着ているものを剥がされていく
ドアの死角を利用して
二つの蕾を攻め続ける
歌声がほとばしるはずの口元には
男たちが我先に
怒張したものを押しつけ
その温かい唇の感触を楽しんでいる
そして思い思いに
その欲望をほとばしらせていく
抜き取った口からこぼれ落ちる雫
いやあ たまりませんでした~~~
またお願いします
そしてご一緒させていただきました男性陣にも感謝です