先ほどはありがとうございました。メールでもお礼申し上げましたが、Mな僕には夢のような体験で、興奮さめやらず、こちらにも書かせていただきます。
スレが途中で消されてしまったそうですが、それでも約50人の応募があったそうで、そんな中、なんで僕が選ばれたのか、今でも不思議です。アヤ様は直感で…とおっしゃってましたが…
メールではかなり細かく打ち合わせをし、それだけでリアルさにどんどん期待感が高まっていました。そして今朝、某駅で打ち合わせ通りの服を着たアヤ様を発見。ちょっとウロウロして顔を拝見…噂通りの綺麗な方…ホントにこんな人が?と不安になり、後ろに並びメールをすると、携帯を取り出し返信があり、ちらっと後ろを振り返って僕を確認されました。彼女で間違いないと思ったらめちゃめちゃドキドキしてきました。
電車が到着し乗り込むアヤ様…こちらを向いてます。でもすごく混んでて、このまま僕が前向きに乗るのは不自然だし、周囲からも誤解されかねないと思い、アヤ様をお尻で押すようにして乗りました。
するとアヤ様は横向きになり、僕の腕がアヤ様の胸から下まで密着する状態に…横目で見ると、アヤ様のコートの下はVネックのセーターで胸の谷間が見えます…前屈みになったら乳首まで見えそう…そしてアヤ様はコートで僕の腕を包むようにモゾモゾされました。薄いセーターにアヤ様のおっぱいがあたります…電車が揺れる度に、アヤ様は左右のおっぱいを擦りつけてくれます…そして時々上目遣いで僕を見ます…それも、この変態!とでも言っているような冷ややかな目で…もう僕はビンビンで、それだけで逝きそうでした。
次の駅で更に人が乗ってきて、僕はアヤ様から離れないように必死でした。そして運良く打ち合わせで理想としていた向かい合わせに!
そしてちょっと不自然でしたがアヤ様の胸に僕の手があたるように腕を曲げました。するとアヤ様は僕のコートの下に手を回し、まるで恋人のように密着してくれました。僕は手の甲でおっぱいの感触を堪能しました。乳首がピンと立っているのもわかりました…
するとアヤ様は僕のもう片方の手をコートの下からアヤ様のお尻に導いてくれました…なんてプリプリしたお尻なんだろう…片手を回した分、さらに密着し、僕の肉棒がアヤ様の下腹部にあたりました。僕は片手でおっぱい、片手でお尻、肉棒をお腹に押し付けました。こんなこと恋人にだってしたことありません。
続きは中に。