朝の女子トイレで同僚の猥談を気軽に話せる女の子が寄って来て。ちょっとぉ 朝からやけに艶っぽい顔してるじゃん。朝からエッチしてして来た?と声を掛けられた。 もうまだ朝よエッチね。と平静を装い内心ドキドキしながら答えた。ふーん と言いながらその子は私をクンクンと嗅ぎながら、エッチな匂いするって怪しい笑顔を向けて来た。恥ずかしさとバレタかと思うプチパニックから、私その子に抱き付いてブラウスの上からオッパイ揉んでた。コラァ とその子は笑いながら身をよじって逃げようとしてたけど、こっちも濡れ染みパンティーバレたく無いから必死で 本気でその子オッパイ揉んでた。女だからブラウス ブラジャー の上からだって感じるツボわかる。その子抵抗が薄れて フンフンと吐息と鼻息が変わって来た。本気で感じさせちゃえ。こっちも絶妙なタッチに変えてオッパイ揉みながら首筋に息吹きかけてやった。 もう こっちの物と思ったら・・・逆襲喰らった。突然 手を掴まれて個室に連れ込まれた。ちょっと ごめん 冗談って謝ったけど かなえのせいよ。って 個室の中でスカート捲られた。その子の手がパンティーの上から私のオマンコ触って来た。もうダメ 濡れたパンティー触られた。その子 えっ?となりなが かなえ濡れてるって。私 正直に朝からエッチな気分だった あなた触って濡れちゃったって答えたら。その子も実は私も朝からエッチな気分でって。レズなんてした事無いけど 初めての経験だけど お互いにもう止まらなくて 始業までにはまだ時間が有る。私もその子のスカート捲り上げた。ブルーの紐パンだった。エッチなパンティー履いてる。私が言うとだって朝からエッチ気分だったんだもんってパンティーの上からその子オマンコを撫で上げた。その子も 私のパンティーの濡れた部分を中心に擦り始めた。気持ち良い。お互いに 声を殺し アンアン 言いながら触り合った。その子パンティーの感触がヌルヌルに変わって来て パンティーからエッチなお汁が染み出して来てるのがわかった。私のパンティーも もう滴るぐらい濡れてる。私はその子のパンティーの脇から指を入れてオマンコをまさぐった。その子にオマンコは もうヌルヌルで クリチャンを探り当て擦り上げた。あっ と声を上げなが その子の体がガクガクと震えた。その子がいきなりディープキスをして来て 私のパンティーの脇から指を入れて私のオマンコをまさぐって来た。女同士 ツボは心得てる。気持ち良い。ディープキスしながら指は的確に感じ場所を刺激してる。お互いにの舌を絡める音と互いオマンコから響くクチュクチュ音が卑猥でどうしようも無く快感を進める。互いにほぼ同時に逝ってた。個室には2匹のメスの匂いが充満してた笑互いにパンティーピショピショでノーパンにしようかと思ったけど、更衣室までパンティー置きに行く時間無いし、その子がティッシュとトイレットペーパーでパンティーとオマンコを良く拭いて、クロッチにティッシュ3枚重ねにしてその上にパンティーライナーを置いてパンティーをはいた。後はスカートに染みない様に祈るだけ。女同士も気持ち良いんだ。互いに素知らぬ顔して仕事します。
...省略されました。