元画像の保存期限をすぎました
この度の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
【どスケベ過ぎるお義母さん やらかし体験談】
***会社の同期入社以来、気が合ってずうっと付き合っている友人がいる。
部署は違うが、定期的に飲み会をやっている。
ある時の飲み会2次会で酔ってこの友人に義母の事を話した事があった。
芸能人に例えると綾野剛に雰囲気が似ている。
こいつが、めっぽう女癖が悪く、会社の女性達、彼氏持ちや人妻構わずにけっこう手を出している。
特に豊満な熟女タイプが好みだから、僕にしたらこいつへの自慢もあって、ついつい酔った勢いで義母の写メを見せた事があった。
案の定えらい食いつきようで、スマホをじいっと見入るように覗き込んでいた。
思ったとおりで、僕はちょっと優越感に浸った。
生唾を飲み込むようにしばらく義母の写真に見入ってた。
「色気ハンパないな」
「この義母とやってるのか?」
「まあな」
「一回でいいから貸してくれないか?」
と言い出した。
「バカなこと言うなよ」即座に断った。
こんな女癖の悪いやつにそんな事をしたらどうなるか分かったものでない。
それに、嫁さんの母親だからそんな事はあり得ない。
するとお金を出すからという。
「1万でどうだ」と。
これも断った。お金の問題ではない。
「じゃあ2万」
それからもしつこく食い下がってきたが、僕の態度がまったく変わらないものだから、ようやく諦めた。
「分かったよじゃあ、一回、義母さんと飲み会セットしてくれよ」条件を変えてきた。
飲み会くらいなら、特に問題はないと思ったが一応念を押した。
「お前、絶対におかしな事するなよ」
「しないしない、大丈夫だよ、こんな熟女一回飲んでみたくてさ」
「約束だからな」
「もちろんだって」
支払いもこいつが持つと言うから了解し、その事を義母に話したところ、快く承諾してくれたので、それから一月後の金曜にセットした。
ちょっと高めの居酒屋の個室を予約。
僕と友人は、会社で待ち合わせし一緒に店へ向かった。
夕方6:30からの開始で僕らが着いたのは6:15分頃。
掘り炬燵の個室6人席で広めだからゆったり使えた。義母は予定よりも15分遅れ、7時近くに到着。
相変わらずボディコンシャスなグレーのニットワンピースに黒い光沢タイツ。
この日も胸が突き出てたっぷり盛り上がっていた。
僕の隣に座った。
義母が入ってきた途端に友人の目つきが変わったのが分かった。
それぞれ生ジョッキを頼んでまずは乾杯。
義母はぐうっと一気に飲み干した。
とにかくアルコールが好きだ。
「お義母さん、色気ハンパないですね、美人だし、スタイル抜群だし」
奴の常套手段がさっそく始まった。
「口が上手いわねぇ、こんなおデブなおばさんにお世辞言っても、何も出ないわよ」
「マジですって、ちょっとそこら辺の女性とレベル違うわ」
「お義母さん、気をつけてくださいよ、こいつはやたら女癖悪い不良ですから」
「そうねぇ如何にもって感じよねぇ、女性からするとそういう男って一番最低なのよ」
義母は濃いめのアイシャドウの妖艶な目付きで、冗談と言う感じではなく厳しく奴を睨みつけた。
「違いますって、お前適当な事言うなよ」
奴は少し怯んだ様子で、珍しく僕を睨みつけむきになって反論してきた。
実際、親子ほど歳の離れた義母からなじられたものだからショックだったんだろう。
僕からしたら、ざまぁ見ろと言う事だ。
最初、1万だ2万だと貸してくれと、ふざけた事を言って、結局この飲み会に収まったが、こいつが義母に下心を持っていたのは間違いない。
それが、のっけから義母に厳しい態度をされ撃沈したのだから。
その後はいろんな話題で盛り上がった。
義母は初対面でもこういう場での座持ちがよい。
女子大を出た後、銀行に勤め、秘書室などで仕事をしていたくらいだから優秀だったのだろう。
その銀行には7年勤務。
この時期もかなりモテたらしいが、当時一番有望株だった3歳下の義父と職場結婚。
その義父は現在役員をしているから、ちょっとしたセレブと言えるかも知れない。
義母は教養もあり、好奇心も旺盛で色んな事を知っているから、かなり社交的で笑い声が絶えない宴になった。
これなら友人も義母も満足だろうと安心した。
1時間ほど過ぎた頃、催して席を外した。
この週は飲み会が続き、お腹の調子がよくなかった。この頃には義母はだいぶ酒量が進んでいて、頬が薄赤く紅潮し目つきもとろんとし、いっそう色っぽく見えた。
話し声も大きくなりテンションも上がり酔ってハイになっているように見えた。
トイレが混んでいた事とお腹の調子もあり、戻るまで15分くらいかかった。
個室に近づくとさっきまで笑い声で盛り上がっていた部屋が妙に静かだ。
訝しげに思い、個室に入る前に戸の隙間から部屋を覗いた。…
…義母が元の席にいない…?……奴の隣に席を移し、身体をぴったりくっつけ、顔をぴったりくっつけ、舌と舌を絡め合っていた…
「奥さんの写真見てからずうっと頭から離れなくて」「そうなの、嬉しいわねぇ」
「奥さん最高ですよ、マジタイプです」
「たくさん遊んでる人が何言ってるの、いろいろ彼から聞いてるわよ」
「奥さんみたいな女性が大好きなんです」…
…「いいですか触っても?」
「どうぞ」
…奴の手が義母の盛り上がった胸や下腹部を弄り始めた…
「おっきいオッパイ最高です」
「いやらしい手ねぇ」
「これあいつにも吸わせたんですか?」
「知らないわよ、そんな事」
奴は義母の胸に顔を埋め…
「奥さん、俺のも触ってくださいよ」
義母はすかさず奴の股間に手を延ばした。
「まぁ、凄いじゃない」
「さっき奥さん見た時からずうっとこうなんですって」
「いやらしいわねぇ、どれ」
義母は奴のズボンのファスナーを開き中に手を入れた。
「まぁ立派だこと、これで悪いことばっかりしてるのね、懲らしめてやらなきゃ」
「懲らしめるって、どうやってさ?」
「わたしのやり方でよ、もう他の女とセックスできない身体にしてあげるわよ、このスケベ男」
義母が奴のベニスを扱き始めた。
「ほらっもっとおっきくしなさい」
「こんないやらしいタイツ履いちゃって」
奴は義母のワンピースを腰まで捲り上げ、タイツの中に手を入れ弄りだした。
「こんなに濡らしちゃってスケベだねぇ奥さん」
「あなたがこんな事するからでしょ」
舌と舌を舐め合い二人してお互いの性器を弄りあう。奴の手が義母のタイツの中に奥深く入り手を激しく動かす。
義母はぐっぐっと股を大きく開き腰を前に突き出しそれに応じる。
義母の股間がグチュグチュ音を出し始めた。
「奥さんすっげぇよ、濡れ濡れ、いいんだろ?気持ちいいんだろ?」
「いぃわぁ…感じちゃう…気持ちいぃ…うぅんうぅん…いぃあぁん…」
義母の腰は奴の手の動きに呼応しビクビクしている。
「ねぇ私のも舐めってぇ…」
「いいのかい?そろそろあいつが戻ってくるよ」
「そんなのいぃからぁ…」
「スッケベだねぇ奥さん」
……カラオケボックスでもそうだった。
一度身体に火がつくと、もう歯止めが効かなくなる、この人は。
本能の赴くままに快楽を貪る。
ルールもモラルもあったものじゃない。
こうした掲示板を覗いていると、中には" 居酒屋個室でエッチ"といったスレッドを見かける。
そんな事、ようやるなあと感心して見ていたが、それが今まさに自分の身に起きている。
目の前で自分の義母が僕の友人とそうなってしまっている。
奴は義母の腰に両手をかけ黒タイツをそのまま足首までずり下ろすと、義母の脚首を掴み、その脚首から盛り上がったふくらはぎを舐め回し、次に爪先を咥えた。
「たまんねぇなこの脚も」
「ねぇ、早くぅ舐めってぇ、いいからぁねぇ舐めなさいって」
義母をまんぐり返しその肉付きのいい太股を抱え込みそのまま陰部に顔を埋めた。
「あっ、あぁぁ、いぃいぃ!」
奴の舌が義母の陰部を舐める音が、ぺちゃぺちゃと聞こえた。
「どう奥さん気持ちいいかい?」
「あぁあぁいぃマンコ気持ちいぃ!マンコいぃのぉ…」
「いいのか?そんなに気持ちいいのか?奥さん」「いぃぃいぃぃ、マンコいぃぃ」
義母の淫語が、悶え声がしばらく続いた…
「ねぇ舐めたぁい、舐めさせてぇそのおっきなチンポ舐めたぁぃの」
「マンコの次はチンポかい?どんだけスケベなんだよ、えっ奥さん?」
「お口でさせてぇ、ねぇ舐めたぃねぇ早くぅ」
奴はベルトを外すと、ズボンを膝まで下ろし、剥き出した一物をを義母の顔に当てがった。
「ほら奥さんの大好きなチンポ咥えな」
義母はまるで魚が餌にぱくつくように、すかさず根本まで咥えこんだ。
奴は上に覆い被さりまた執拗にクンニを続ける。
69シックスナイン。
後悔先に立たず、こんな飲み会セットしたのが間違いだった。
女癖の悪い奴と男癖の悪い義母と…しかも、こんな状況になってから部屋に入れるものでない。
「お客さんどうかされましたか?」
従業員から声をかけられた。
そりゃあそうだ、お店の人からしてみれば、ずうっと部屋の前で腰を屈めて中を覗いている姿は、不審に見えるに違いない。
「あっ、いえ、大丈夫です…」
誤魔化すしかなかった。
中で起きてることなど、この人が知るわけがない。
ずうっとこのままにはいかないし、かと言ってこの阿鼻叫喚の部屋にこんなタイミングで入りづらいし、頭が混乱した。
奴への怒り、嫉妬、義母への呆れ、それと異常な程の興奮、頭がぐちゃぐちゃになった。
自分の気持ちが制御できなくなり衝動的に部屋の戸を開けていた…
黒タイツを脚首までずり下ろされM字に大きく広げた義母の卑猥な下半身が目に飛び込んできた。
奴が義母の股間から顔を上げた。
「おう、遅かったなあ、大丈夫か?」
慌てて取り繕うのかと思ったが、それどころか僕に向けて、両手で義母のその陰唇を広げて見せつけてきた。
自身の淫水と奴の唾液とで塗れた膣口陰唇が朱色にてかてかに光っている。
完全に見せびらかしていた。
義母を所有した勝利宣言に見えた……
壁側を見ると、義母が奴の肉棒を音を立てながらまだしゃぶり続けている。
「奥さん戻ってきたよ」
義母は股をM字に広げ僕の方へ陰唇を向けたまま、まだ奴のペニスを咥えて離さなかった。
「マジに好きものなんだなぁ」
悪党は、まるでその状況を面白がるかのように、義母の頭を両手で押さえ喉奥深くまで押し込んでいた。
僕にとってはリンチみたいなものだった。 「奥さん奥さん、ほら一旦中断ですよ」
「えぇ…何よ…」
少し顔を上げた義母、奴の肉棒を咥えたままの義母と目が合った。
目が完全に逝っていた。
「あらぁ、遅かったじゃない、お腹は大丈夫なの?」白々しいにも程があった。
「何やってんですか…」
あまりにも凄まじいものを見せつけられ、怒る気さえ失せていた………(続)
*備忘録で確認したら、この事が起きたのが昨年11月中旬金曜夜でした。
その後の事が気になって仕方ないので、義母に確認しても、はぐらかされスルー。
でもこの悪党は特に頼みもしないのに長文メールやら何枚もの画像で逐次報告してきます。
自慢と優越感でしょうか。
それによると、この11月中旬からその年の終わりまで、12回の交尾。
4日と空けずやっていた事になります…(義母は3日しないと疼きだしてイライラする体質ですから、そう言う事なんでしょう…ただ、他にもけっこうストックがあるらしいですが…)
もちろん今でも盛んに奴とは続いている事を皆さんに報告します。
**どスケベ過ぎる超絶お義母さん 新年版です。
お正月の下半身活力増進にお一つお二つ。
トップ画全容~悪党友人に穿かされた赤黒のエロタイツ…此奴に指示されるままに破廉恥ポーズ、カメラ目線で撮影されるどスケベ変態お義母さん……絶句です(目付きがほぼ逝っちゃってます)
お代わりもあります。
黄色 nk0420 たまわります