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アルコール好きもさることながら、無類の男好き、浮気セックス好きな義母、歌カラオケも大好きで、一緒にボックスへ行った時の事です。
この日は混んでいて受付付近で少し待つ事になった。
僕らの後から若い3人組の男性が入って来た。
義母は椅子に腰掛けずうっとスマホを手に取り、タイトスカートの組んだ脚から黒ストッキングのむちっとした太股が露わに見えている。
何気に男達に目をやると、そんな義母を連中は睨め回す様にじいっと見入っていた、嫌な感じがした。
そんな男達の視線を感じたのか義母がスマホから顔を上げた。
連中と目があった。
義母はにこっと笑みを浮かべ男達に軽く会釈をする。男達もニヤついた顔でそれに応じ軽く手を振ったりと。
義母はこういうところがある。
男と見れば誰彼なく愛想がいいのだ。
義母と一緒に居る時はいつも冷や冷やする事が多い。
再びスマホに目を落とす義母、どうも態度が落ち着かない様子。
スマホを目を見ながら、何度も脚を組み直す仕草で。その度にスカートが捲れ太股の露出度が増す。
この日、義母は膝上のタイトスカート、捲れ方が大きく、太股の露出が大きくなり、何回も組み直しているうち、太股の付け根ほどまで擦り上がっていた。
男達の1人が義母の方を向いてしゃがみ込んだ。
あからさまに覗き見ている。
義母は組んだ脚を解くと、腰をぐっと前に突き出し、そのまま両脚を45度ほどに開いた。
人並み外れた肉付きよい下半身…そもそも下半身のラインがくっきり浮き出るようなタイトスカートを履き。
それが義母の下半身を纏い、大きく脚を組んだらどうなるか、想像に固くない。
この肉感的下半身に黒ストは卑猥としかいいようがなく、このニヤついた邪悪そうな男達には余計にそう見えていたに違いなかった。
しかも義母と男達の距離は3メートル位、「おぉ!」男達が声を上げた。
「赤、真っ赤だってよ」今日の義母の下着は赤だったようだ。
男達の言葉で分かった。
「お義母さん、ちょっとだらしないですって」
「えっどうして?同じ体制だと、腰が痛くなるのよねぇ」
僕が気を使い注意しても一向に耳を傾けるでもなく、義母はその体制をやめない。
たっぷり肉付きの良いその下半身を無防備に男達に向けたまま、スマホをいじっている。
そんな男達のいやらしい視線を知ってか知らずか…
いや、気づかない訳がない、
たった3メートル前で連中が自分の下半身を覗いているのだから、
スマホに目を落としたまま義母はさらに少しずつ腰を動かす、
その度スカートの捲れ、脚も徐々に開いている、
しまいにはスカートがスカートの用をなしてない格好。
楽しんでいるのだ。
男達の視線が自分に集まるのを、こんな場所で何をやってるんだと思った。
僕は呆れて、まだ待ち時間があるようだったので、トイレに外した。
トイレから戻るとその男達が義母の周りを取り囲んでいた。
「色っぽいちゅうか、エロいっすよねぇ奥さん」
「そんなことないでしょ」話声が聞こえた。
義母はさっきまでと同様に大きく組んだ脚からむちっとした太股を露わにし、男達と談笑している。
僕が戻ると、男達はパッと義母から離れた。
「何話してたの?」
「えっ?ちょっとね」
スマホを弄りながら面倒くさそうに答えた。
「知り合いなの?」
「いえ、違うけど」
僕の質問にはまったく気のない返事しかしない。
初めて会った男達には愛想を振り撒き、まったく不必要な過剰なほどのサービスまでしているのに、そうして悶々とした時間が過ぎているうち、
ようやく受付で呼ばれ部屋に入った。
お琴の師範で、年代的にも昭和演歌が得意で、坂本冬美や石川さゆり、八代亜紀などレパートリーも多く、マイクを片手にすっくと立ち、その大柄ダイナミックな身をよじらせ、こぶしを回しながら歌う姿は圧巻で、その妖艶さと合わせ、見ながら聴きながら、実に惚れ惚れしてしまう。
こういう時にも、僕はほんとに義母の事が大好きなんだと実感してしまう。
出来れば義母とぴったりくっついてデュエットでも歌いたかったが、義母がひっきりなしに歌うものだから、そんな機会も逃し、小一時間経つと、
「ああ、大きな声で歌うと気持ちいいわねえ」
「お義母さん、もうプロ並みですよ、聞いてて惚れ惚れしますよ」
義母はスマホを手に取ると「ちょっとお手洗いね」と義母は部屋から出て行ったのだが、しばらく戻って来なかった。
そのまま30分も経ったまま心配になって店の中を探した。
フロア内をぐるうっと一回りし、一通り各部屋の様子をドア窓越しに眺めたんたが、義母の姿は確認出来ず、まさかトイレで具合を悪くしてるかも知れないと思い、トイレにもいない、心配が募ったまま、最後に一番奥の部屋を覗くとそこに……
ドア窓に顔を近づけよおく見た……部屋の中は義母とさっきの3人組だった…
ぴたっと密着しデュエットしていた…頬と頬をくっつけ、楽しそうに歌っていた…
僕がしたかったデュエットを見ず知らずの男達と…腹が立った…
1曲終わると、違う男が義母の隣に座った…義母の脇の下から手を入れ、Gカップのたわわな乳房を揉みしだいていた…義母は嫌がる素振りも見せずに、楽しそうにデュエットに興じている。
間奏の時は男がマイクを義母の乳房にぐりぐり押し当てていた。もう目も当てられない。
僕はもう目が離せなくなり…すると義母が席を立ちそのうちの一人とチークダンス。
がっぷり抱き合い、その姿はチークではなくただの抱擁で、途中から男は義母のタイトスカートを腰まで捲りあげ、黒ストッキングの巨尻を撫で回し始めた。
確かに真っ赤なパンティだった。義母はまったく嫌がる風でなく男に体を預けている。
図に乗った男は次に義母の黒ストッキングを太股までずり下げるとその肉付きのいいお尻が露出した…
そこから男はいきなり前に周り、義母の前に跪き、その股間に顔を埋めた、義母は身体をびくんとくねらせた…すかさずもう1人が後ろに周り、義母のセーターを首まで捲り上げ、ブラジャーを剥ぎ取り、羽交締めに、そのたわわな乳房がぼろんと現れた…
義母は両手を上げ、顎をしゃくり上げ身を捩らせる、捩らせながら身体をのけぞらせ、下半身を男の顔面めがけ突き出すような体勢になり、男のクンニに身を任せている。
音楽で消され声は聞こえないが、大きく口を開き、眉間に皺を寄せた義母の表情が見える。
羽交締めにした男がそのまま義母をコントロールし、上半身を動かすと義母の巨乳がぽろんぽろん揺れる(動画見た人は分かると思います)
徐々にソファへ誘導されると、義母はソファに仰向けに寝かされ、黒ストッキングの片方脱がされ、両足首を掴まれ脚を広げられると、そのまま男が義母の股間に顔を埋めた…脱ぎかけの黒ストッキング脚がぶらんぶらん揺れる、もう1人がズボンを下ろし、ペニスを義母の顔に突き出すと、義母はそれをすかさず咥え始める…ただのカラオケボックスの1室ではなくなっていた…
まるでラブホの1室のようなとんでもない事になっていた…ネット情報で「カラオケボックスでセックスできる」類の記事は見た事があったが、今まさにそれが目の前で起きようとしていた…
しかも僕の身の回りで起こりつつある、しかも相手はついさっき初対面から1時間も経っていない、見ず知らずの連中で、そんな奴らと濃密な濃厚接触を繰り返しているわけで、頭が混乱して目眩がしそうだった。
男が義母の股間から頭を上げズボンを下ろした、ペニスが剥き出しになりまるで天狗の鼻のようになっている、義母の両足首を掴み、思いっきり広げ、腰を突き出し義母の大きく広げられた股間へぶち込んだ、
義母は両手を何度もばたばたさせ、しかし、頭を男にがっちり抑えられ喉元奥までもう1本のペニスを咥え込んで余計に苦しそうに見えた…
もう見ちゃあいられなかった…心臓の鼓動が強まり、ただどうする事も出来ず、僕は部屋に戻るしかなかった……部屋に戻りソファに腰掛けタバコを吸っても、その手が震えていた…それからしばらくして義母が戻ってきた。
「ちょっと急用で先に帰るわね」と、1万円を僕に渡し部屋を出ようとした
「何で!そんな急に?」
「ちょっと主人から連絡があって急いでるから」…とんでもない大嘘つきでもう呆然だった。「ちょっと待ってよ!」僕の引き止めようとする声が虚しく響くだけだ。
義母が出てから、後を追うと受付にいたのはさっきの3人組だった。
義母のハレンチ画像新作あります
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