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慰安旅行コテージ編。
利用者の方々と山中のコテージに泊まります。行きのワゴン車の中は全裸四つん這いで後ろの窓に顔を向けガニ股で座席にしゃがみこみ、おまんこをバイブで掻き回されながらアヘ顔をお外に晒します。
後続車に気づかれたら舌を出しながらダブルピースで変態アピールします。
泊まるコテージに着いたらノーパンノーブラで薄手のTシャツとミニスカートを履き、近隣のコテージの宿泊客様にご挨拶を。ノーブラおっぱいをガン見されて乳首が更に勃起してしまったり、昼間からお酒を飲んでて理性の緩くなった方々が口まんこにおちんぽ様を恵んでくださったりします。頑張ってごっくんしますが、夕食を食べれなくなるといけないので、半分くらいは襟元からTシャツの中に射精していただきます。
自分達のコテージに戻ったら昼間のうちにテラスに繋がる大きな掃き出し窓を、内と外両方、舐めても大丈夫なくらい綺麗に掃除しておきます。
もちろん中にぶっかけられたTシャツは着たままです。
お酒とおつまみの準備をして、大自然のコテージにて、夕方から宴会スタートです。オナホ女はオープンカップブラと腰から下だけのフリルの付いた前掛けエプロン装着でお給仕です。
口移しや、おっぱいの谷間に乗せて食べていただいたり、わかめ酒(パイパンですが)をしたり、身体を使ってお酒やおつまみをご提供します。
一通りお酌をしましたら、皆様がお酒を沢山飲んで勃起しなくなっては大変なので、気を引くべくおまんこアピールをします。
まず掃き出し窓からテラスに出ます。綺麗にしておいた窓ガラスにおっぱいをこすりつけ、ガニ股乳首オナニーを始めます。潰れて歪むデカ乳輪や勃起乳首を眺めながら皆様嘲笑ってくださいます。
その後窓に貼り付けた透明ディルドをダブルピースしながらおしゃぶりします。ディルドは胸の高さぐらいに貼り付けているので、ガニ股でケツを突き出しながらしゃぶらなくてはいけないので、無様な体勢になります。顔も必死の形相で啜り上げているので、鼻の下の伸びたみっともないフェラ顔になっています。笑いながら鑑賞されておまんこからエロ汁が垂れ始めます。
すると、こちらのしていることに気づいた近隣のコテージの方がやってきて、ダブルピースでディルドおしゃぶりしたまま立ちバックでおまんこ使ってくださいます。窓ガラスがガタガタいうくらいガツガツと責め立てられながらも、透明ディルドを必死で咥えます。
その後、わざと窓ガラスに飛ばしたザーメンを舐めとらせていただいたり、顔をガラス窓に押し付けられながらおまんこ使っていただき舌を出しながらアヘアヘしたり。今度はまんこに透明ディルドを咥えながらフェラをさせていたたいたり、室内でお酒を飲んでいる参加者の方々におまんこアピールします。
皆様に興奮していただくことに成功したら室内でそのまま乱交です。おっぱい、手、くちまんこ、髪の毛、まんこ、ケツまんこ、身体中使ってザーメン乞いをいたします。
1回射精していただく毎に「ザーメンを恵んでくださり、ありがとうございます」とお礼を申し上げます。
床にこぼしてしまったザーメンは綺麗に舐めとります。舐めとる間も後ろからおちんぽ様に責め立てられ、舌を床につけたままアヘアヘ喘ぐハメにはなりますが。
一夜が明け、帰るときはワゴン車の窓にポラロイドカメラで撮影したオナホ女の無様な姿を外に向かって貼り付け、M字開脚で固定したオナホ女のまんこ、クリ、乳首に玩具も固定し、車内モニターで昨夜の映像を大音量で流しながら帰ります。
高速道路なので窓は開いていませんが、漏れ出たオナホ女の下品な鳴き声が聴こえてしまうかもしれない事実に興奮しながらオモチャでイキまくります。
着いたらぐちょぐちょの身体のままノーパンノーブラで服を着て解散となります。