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公衆便所レンは便所利用者の皆様に1ヶ月の公衆便所の閉鎖とオナ禁を言い渡されてしまいます。発情した身体を持て余して1ヶ月経ち言い渡されたのはザーメン収集。
下品な格好でアダルトショップに行き男性を誘惑し、10人分以上のザーメン入りコンドームを持って帰ってきたら皆様に使っていただけるというご命令。
格好はどぎつい蛍光色のオープンカップブラの上に少し前かがみになるだけで乳首が見えるくらい胸元の開いたゆったりめのカットソーを着ます。ブラと同色のティーバックパンツの上には黒のタイトなミニスカート。
スカートはよく見ると透けてお尻の割れ目やパイパンまんこの土手の「公衆便器」の刺青も見えます。ガーターベルトに網タイツ。パンプスも派手な色。装着した皮の首輪から伸びるチェーンは二股に分かれて乳首ピアスに繋がっています。制限時間は3時間。使う場所は口まんこでも乳まんこでも可ですが、必ずコンドームをつけて射精していただき、それを乳首ピアスに括り付けていつも公衆便器利用者様が集まる男子トイレまで帰るルール。
アダルトショップにはいりコートを脱ぐと、男性のお客様の視線が刺さります。首輪から服の中に消えるチェーンや、うっすら透けて見えるおまんこの刺青が特に気になるようです。こちらも思わずおまんこが濡れてきてしまいます。まずは全サイズのコンドームを購入し、それを持っておもちゃを吟味している男性の横に並びます。こちらに気づいた男性はちらちらとこちらを見ていらっしゃるので、カットソーの胸元を引っ張り下げて乳首を露出させます。そのままちろちろと乳首をいじりながらその男性を見つめます。そして「お手洗いの場所を教えていただけますか?」とトイレに誘導。
トイレの個室でコンドームを付けたおちんぽさまをおまんこに迎え入れますが、1ヶ月のオナ禁後のメスまんこは言う事を聞いてくれず、普通に交尾を楽しんでしまい、1時間近く経ってしまいます。
同じ要領で他の男性にも媚びて誘いますが、快楽に弱い駄目まんこはすぐにオチンポ様に良いようにされてしまうので、結局3時間で4つのザーメンコンドームしか集めることはできませんでした。
乳首ピアスに4つのザーメンコンドームを括り付けて戻ると、集まって頂いた利用者様の前で、どれが身体のどの部位で搾り取ったザーメンかをご報告申し上げます。
ノルマを達成出来なかったダメまんこにはお仕置きが待っています。口部分だけ開いた全頭マスクを被せられ、個室便器のフタに乗せられ、両手は頭上の壁のフックに拘束固定されます。両脚もV字で頭上、耳横近くまで持ち上げられ固定。身につけているものは全頭マスクと乳首ピアスだけです。おまんこに細身のバイブを挿入した頂き1番弱いモードでスイッチオン。バイブが抜けないよう透明なビニールテープで雑に固定されてしまいます。
ケツまんこにはアナルビーズ。剥き出しのクリはクリップで挟み、最低限の長さのチェーンで乳首ピアスと繋げます。
お腹には油性ペンで「便器のくせにザーメン集めが下手でごめんなさい」。右脚に「お仕置き中。アクメさせないでください」。左脚に「申し訳ありませんが口まんこのみお使いください。」
そのまま一晩放置されます。視覚を奪われもどかしいおまんこの振動のみでアクメ出来ず、たまにいらっしゃる酔っ払いや浮浪者の方々が戯れにバイブやアナルビース、乳首ピアスをこね、アクメ寸前で止めて口まんこだけ使って去っていかれます。
翌朝戻ってこられた利用者様に撮影していただきながら「ザーメン絞りが下手なダメまんこを教育してくださりありがとうございました。これから立派なオナホまんこになれるよう努力いたしますので、どうかお許しください。変態、淫乱、マゾメスのわたくしのおまんこをどうかおちんぽ様でアクメさせてください」と懇願してようやくおちんぽ様がいただけます。
そして今度は「もう無理です、アクメもう無理です」と泣きが入っても終わらないくらいイカせ続けられしまうのでした。