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今日は新しい男性から汚して欲しいとお願いされました。場所はいつもの公園で待ち合わせです。
男性の名前は仮にゆーくんとしておきます。
私が夜9時に公園のベンチに座っていると、近づいてくる男性がいました。待ち合わせの服装から、すぐにゆーくんと分かりました。ゆーくんは、ベンチの前の地面に正座しました。私は何も履いていないスカートをまくり上げて、M字開脚してあげます。暗くてよく見えないけど、ゆーくんはアソコに近づいて来ました。私は足を、ゆーくんの鼻に持っていきます。一日中ストッキングを履いて臭くなってる脚です。ゆーくんは臭いが好きみたいで、足に鼻をつけて臭いを嗅いでいます。臭いを嗅ぎながら右手でちんぽを擦り始めました。
ストッキングの上から足の指を舐め始めました。ストッキングが破れて、指がむき出しになってもやめません。直接足の指を舐めています。指と指の間も舌でキレイにしてくれています。
ゆーくんはオシッコを飲ませて欲しいと懇願してきました。私は足を拡げて、ゆーくんに口を開くように命令します。ゆーくんが準備できたようなので、ゆーくん目掛けて、放尿を始めました。ゆーくんは目をうるませながら、アソコに口を付けました。オシッコは止まりません。ゆーくんはゴクゴクと私のオシッコを飲んでいます。オシッコが止まると次はそのままお掃除クンニです。
2日間お風呂に入るのも我慢して、あそこもアナルもすごく臭いはずです。ゆーくんは美味しそうに、アソコに口をつけて舐めています。ヒダとヒダの間も舐めています。白いマンカスも舐めてくれています。アナルも舐めています。当然ウンチも着いているかも知れませんでした。ゆーくんは舌を使ってアナルのヒダヒダ一本一本舐めています。
ゆーくんは私のオシッコまみれになって、アソコとアナルを舐めています。
ゆーくんのちんぽを見るとビンビンになっています。私は可哀想になって、ゆーくんが舐めてくれて両足を使って、足コキをしてあげました。ゆーくんの様なM男くんには、私の足でちょうどいいです。足コキしてあげてたら、我慢出来なくなって、白いお汁を私の足にかけました。私はその足をもう一度ゆーくんの口に持っていきました。ゆーくんは私の足を舐め始めました。自分の精子で汚れている足を舐めています。自分の精子を舐めとって飲んでいます。ゆーくんは変態です。ゆーくんが出したあと、ちんぽは小さくなっていたので、自分でオナニー出来ないように、男性用の貞操帯をつけてあげました。これで次に会う時まではゆーくんはオナニーすら出来ません。妄想して、大きくなると、貞操帯が突っかえるはずです。今から次に会う時までは、ゆーくんは泣きながら私に外して欲しいとお願いしてくるはずです。でも、今日からゆーくんは1人ではオナニーもエッチも出来ません。
そんなゆーくんを今度はどうやっていじめてあげようかと考えて今日は帰ります。
ゆーくん頑張って、オナニー禁止するんだよ!私のエロい投稿や、写真を見て興奮して、でも、射精は我慢していなさい。他の女の子を見て大きくなったら報告しなさい。その時は私のいやらしい写真を送ってあげます。私以外の女で大きくなったり、出したりしては行けません。今日から、私がアナタのちんぽを管理してあげます。