元画像の保存期限をすぎました
黒シャツに
黒のタイトスカート
黒のタイツ
これらを着ると
淫乱な気持ちになるのは気のせいかしら(*´ω`*)
男性を責めたくなっちゃうね、、★
眼鏡はめて女教師(笑)
家庭教師の設定で
今宵は妄想、、
『○○君、、勉強サボってちゃだめでしょ!』
『えー!めんどくせーんだよ』
ちょっと胸をはだけた衣装の私
ふてくされてる○○君だけど
生徒の目線が胸元に来てるのがわかる
『先生困っちゃうから、せめてここまで勉強して?』
ちょっと甘えた猫撫で声で
○○君の横へ近付く
段々私には
ズボンからのシルエットで勃起してるのがわかる
ツンツンした態度の○○君は
必死で隠そうとしてるのが
これまた興奮
『先生ー!今日はもう勉強終わったって事にしましょー!』
と言いながら
ギンギンに起たせたあそこを
隠すように
私が見えない角度に足を傾ける
『だめよ、、さっきから何モゾモゾしてんの?おしっこしたいの?』
『ちげーよ!!!』
私は笑いながら
『あー!勃起させてんでしょ!先生わかるもんねー』
『ふざけんな!』
と怒鳴りながら私から離れ立つ
その瞬間やっぱり
はっきり見えた、おちんちんのシルエット
『バレバレだよ♪そんなに先生の事で興奮した?』
『これは、、、ちげーよ!!!頭おかしいんじゃねーの?男は別にそーゆう時じゃなくても起つんだよ!』
『ふーん。じゃぁこうされても興奮しないかしら?』
ズボンの上から
優しくなで回し
ギュッと固くなったあそこを握ると
ピクッピクッ、、
悶える○○君
そんな悶える○○君を見て
私のお口の中で出して欲しい
そんな淫乱な気持ちになってしまい
ファスナーを開け
ズボンを降ろす
パンツの上から私の舌で
固くなったおちんちんを舐めながら
右手で
パンツの隙間から
玉を擦ると
ピクッピクッとさせながら
『うっ、、やめろ』
抵抗しながらも悶える○○君
『辞めてほしーの?じゃぁ、これしても辞めて欲しいかな?』
○○君のパンツを降ろし
先っぽから出てる我慢汁を
私の舌で、テロテロと舐めると
更に身体をうねらす○○君
『こんなに、いっぱい我慢汁を出しちゃってー』
○○君の両手を掴み
私のおっぱいに持っていく
『おっぱい触っても興奮しないって言うの?』
『、、、、ぁあ』
『ふーん。』
そう言いながら私は服をめくりあげ
おっぱいを出して○○君との
顔に近付ける
『舐めたくないの?私のおっぱい』
黙り混む○○君に
おっぱいをどんどん近付けて挑発させる私
とうとう○○君は私のおっぱいに
しゃぶりつく
何かがはじけたかのように
私の乳首を目一杯舐める
『あっ、、、気持ち良い。だめ!そんな激しくされちゃ』
私のあそこは
さっきでもうぐっちょりだったのに
さらにぐっちょりしちゃう
興奮して
○○君のおちんちんを
しごき出す私
『先生、、だめ、、そんな激しくされたら、、』
『何?もう出ちゃうの?』
まだ女性経験が少ない○君は
もう絶えれない様子で
それが、またまた興奮した私は
『じゃぁ、私のオマンコ舐めながらお口にいっぱい出して、、』
シックスナインの体勢になり
ぐっちょりとなった私のオマンコを
○○君の顔に腰をうねらせながら近付ける
ぎこちないながらも
丁寧に私のぐっちょりオマンコを
舌でペロペロと舐める○○君
ぴちゃっ、、ぴちゃっ、、
そのぎこちなさが
また、興奮させる
『あっ、、、クリ気持ち良い、、○○君!』
私も負けじと
おちんちんをねっとり
喉の奥まで突っ込み
舐め回す
『ぁあっ、、、!先生!そんなに奥まで、、、出そう』
『私もいっちゃいそう、、一緒にいこう、あっ、、んっ』
逝く寸前の○○君のおちんちんは
すごくギンギンになり
血管が浮き出ている
それを感じながら
激しく、お口でおちんちんを
じゅぼっ、、
じゅぼっ、、
と音を経てながら
フェラをすると
『先生っ、、!いくっ、、』
○○君の腰使いが激しくなり
おちんちんがビクビクとしだす
私のあそこも反応して
『ぁあっ、、私もいっちゃう!いくっ!あっ、ん、、』
ビクビクしながら
二人で果ててしまうのを
想像しながら
日記書きながら
それで感じる私
性癖なのかな?(笑)