部屋から隣の1軒家に住んでる40代夫婦のSEXが覗けます。というよりもあっちが見せているという方が正しいと思うのですが。いつも(ほとんど毎晩)10時過ぎになると部屋のあかりをつけたままSEXを始めます。どういうわけか角部屋の僕の部屋の方のカーテンを開けたまま。
初めは何気なく窓際でタバコを吸っていた時、偶然覗けたんだと思い息をひそめて覗いていました。やせただんなに比べて奥さんが太めで胸なんか1メートル近いぐらいオッパイがデカイ。(ウエストもそれなりにあるようだが)その奥さんがバックや騎上位でブルンブルンやるもんだからかなり激しい。窓越しに喘ぎ声が聞こえてきそうだ。ある晩、SEXの真っ最中の奥さんと目が合ってしまった。と思うのだが…。向こうは一瞬動きが止まったがすぐにまたSEXを始めてしまった。やばいと窓の下に身をかがめていたがそっとまた覗くと、だんなが奥さんの白いケツのうえに発射したばかりだった。だんなが自分のザーメンを拭いてあげた後いなくなり、奥さんがこっちに丸見えの状態で足を開き、自分のオマンコをティッシュで拭いているのが覗けた。結構長い時間オマンコを拭いて見せてくれた。その後心なしかちょっとこちらに視線を向けながらカーテンを閉めた。
次の日も当然のようにSEXが始まった。相変わらず僕の部屋からは丸見えだ。
僕は部屋の電気を暗くして覗いている。奥さんが下になりオッパイを揉まれ、両足でガッチリだんなの腰を抱え込んでいる。奥さんは目を開いたままこっちを凝視していたようだ。見せてるんだ!と気付き、僕も隠れるのを止め、ビンビンにBしたPをわざと見せるように立ちPをしごいてOした。奥さんに見られてると思うと興奮しあっという間にSしてしまった。月明かりでPがキラキラいやらしく光っていた。出したザーメンを拭いてから、また覗くと、奥さんが待ってたかのようにまた外の方にケツを向け、バックの姿勢でオマンコを拭いて見せていた。指で開いて中まで見えるように。
次の朝、ゴミを出しに出てきた奥さんから「いつも遅くまでお仕事?」と声を掛けられた。「ええまあ」と返事するとフフッと笑っただけだった。