おとといの深夜、会社の帰り道に初Rした。
会社から家までは歩いて10分位。Rっていってもジッパーからち◯ぽ出してただけだけど初なのでだいぶ興奮して今までない位ビンビンになった。
ちょうど中間くらいの場所にある小さな公園の前を通ったとき人影を発見。めっちゃあせったけどピンクのキャミに白の超ミニスカっていうかっこのかわいいパッキンギャルだった。おまけに爆乳。ちちフェチの俺には最高のこの女、ベンチにボーっと座ってるだけなんだけどスカートの中は丸見え状態。しかも良く見れば、パンツらしき物がない!この女もR中かと思いしばし観察。しかししばらくたってもずっとそのまま動かない。
思い切って声をかけてみた。もちろんち◯ぽは出しっぱなし。そんな俺を見てギャルは言葉を失っている。ち◯ぽを口元へやるとためらいもなくくわえてくれた。お世辞にもうまいとはいえないがこれでもかと言うくらいに吸い付いてくる。後から聞いた話だがフェラはこれが2回目らしい。
予想外のバキュームに耐えきれずに口の中に発射してしまったが、離そうとしないので自ら抜いて彼女とトイレへ。キスもそこそこに爆乳へ。96のGというだけあってすごいボリュ-ム。手のひらに収まりきれない。あまり覚えていないがかれこれ1時間はこのちちを玩んだと思う。彼女は何回もイッたらしい。ま◯こはぐしょぐしょで汁が太股を滴っていた。流石に俺も我慢の限界で後ろから挿入。初めてだったらしいがいれるまでが長かったせいかすんなりとずぶり。初めてだけあって締まりは最高!1発出したこともあって自分でもびっくりなくらい長かった。そして最後は彼女の「中に出して!」の1言でノックアウト。もちろんお望み通りたっぷり中に注いでやった。
最後に聞いたら14歳の中二らしい。てっきり女子高生だと思ってたのでまたびっくりしたが、どうやらSEXにはまったらしく付き合ってほしいと行って来たのでもちろんOKした。そんな話をしてる間もGカップをさわり続けていたのでまたち◯ぽが復活してきたが家のことがあるので携帯番号を聞いてさよならした。
夢物語のようだが本当の話。現に彼女は今俺の隣のいる。今日から嫁が実家に帰っていて日曜日まで帰ってこないのでこの3日間はプチ同棲。やってやってやりまくる予定なのだ。