久しぶりに、成功したので書き込みます。
飲みに行った帰り道、深夜1時頃だったかな。モンモンとした気分で歩いてたら、
前を背の小さい女の子が歩いてるのが見えて、ちょっと急ぎ足になって
追いついて、思い切って、声をかけてみました。
「ちょっとアルバイトしない?」・・・彼女はちょっと反応したけど、
そのまま歩いて去ろうとしてます。
「見るだけで良いんだよ!」というと、「なにを?」と意外にも乗ってきました。
「Oするから、見てて!」すると、「え?・・・いくらくれるの?」と、
とっても良い反応!良く見ると、まだ幼い感じで、上戸彩に似た、可愛い子です。
「2Kでどう?」(財布の中には22k入ってました)「ほんとにくれるの?」
「ほんとだよ、見ててくれるならね!」「わかった、イイよ!」と・・
もう、この時点で、俺のはびんびんになってきました。
彼女「どこで?」俺「そこの駐車場で」・・・国道沿いの繁華街を少し外れた、
閉店後の本屋の広い駐車場でした。
「じゃ、見ててね。」と言って、わざと街灯の下へ行って、Gパンのファスナー
から、Pを取り出しました。すると、彼女は「わ!大きい~」と、
なんとも嬉しい言葉。すぐ隣で見てくれてます。
俺は、嬉しくてますます元気に!そして、シコシコ始めました。
しごきながら話してると、今までに見たことはあるとのこと(ちょっと残念)
それに、さわってって言ったら、彼氏はいるから、それは出来ないとのこと・・。
でも、年齢を聞いてビックリ!なんと○7才で、高校には行ってないんだって・・。
ヤバイかなとも思ったけど、もう止まらなくて、その間にも彼女は、
「ほら、隣のマンションから見えてるかもしれないよ!」とか、「向かいの
ビルから見てる人がいるかも」と、羞恥心を煽るような言葉責めです・・。
10分くらい、それが続いたあと、とうとうピークに達して、
「イクから見ててね!」「うん、見てるよ!」
「あ・・あ~・・イク!」(ドピュッ・ドピュ・・ドピュ・・・)
「わ~・・・出てる・・・」
・・・とっても、快感でした~。イった後、飲んでたし、ついでにおしっこも
したくなって、見てもらいながら、思いっきり放尿しました。
終わった後、2Kを渡しながら話してると、
携帯は持ってないけど、アパートを教えてくれたら、時々見に行ってあげるよ!
だって。。。さすがに、1○才じゃ、やっぱヤバイと思って、それで
お終いにしました。
また、もっと、今度は見たことはナイってウブな子を探して、これからも、
声をかけよーっと!