月に一度、月曜日が休みになる。今日が休みの月曜日。露出の日です。
回るコースはだいたい決まっているので、出発時間もいつも同じだ。
まずは近場で共学のN高校。住宅街だけど人通りはほとんど学生だけ。
隠れるポイントもたくさんある。登校も始まったばかりでまばらだ。
まずは2人組のターゲット発見。家と家の間に隠れる。
しごきながら近づくのを待つ。少し顔だけ出して自分の存在をアピールしなが
らまわりに人気がないのを確認しておく。2人は存在がわかっているので横を
通るときこちらを見る。ズボンを膝までおろしてそそりたったものをしごく。
反応はいろいろ。今日の2人は一瞬立ち止まってこっちを凝視した。しかし
何事もなかったように歩き出してしまった。かわいい2人組だった。
なんとかもう一度見てもらいたくなり、話しかけた。
「ねぇー、時間あったらちゃんと見てくれない?」
「えぇー、学校だしー、時間ないんだけど、すぐ終わる?てか場所は?」
「そこの公園のトイレなんだけど」
「すこしならいいよー」
2人組も興味はあったらしい。2人でにやにやしながらついてきた。
身障者トイレに3人で入った。時間も限られているし、出るトコだけは見て
もらいたいのでゆっくり話しもしてられない。すぐにズボンをおろした。
「どぉー、ぼくのちんこ?」
「えー、でかくねぇー」「まじ でかいじゃん」「見せるの趣味なの?」
いろいろと聞いてくる。時間の都合と、かわいい女の子と、たまっていたので
すぐに気持ちいくなってしまった。
「でるよー、でるとこ見てねー」
「わかったよー、てかちょっと早くねぇー」
「時間ないし、君たちがかわいいからだよー」
「ふーん、じゃあ見ててあげるから出していいよー」
了解ももらって、頭の中が白くなっていくのを感じながら、2人の顔を見る。
興味と驚きと嫌悪に満ちた顔がたまらない。
「出る、出る、出たー」「ちゃんと見ててくれたー?」
「見てたよー、すごかったねー」「こんなに出んだー」
いつも持参しているウェットティッシュでしぼりだしながらふいた。
「友達とかで見たい子いたら教えてね」
「いるいる、連絡するね」
その2人組はケイタイの番号を交換して次につなげた。
その場をあとにして次の場所へ移動した。
おっと、メンズエステに行く時間になってしまったので続きはまたね。