これは僕が中学2年の時の体験です。
祖母の家に遊びに行ってたのですが、風呂の故障で銭湯に行くことになりました。
午後6時過ぎだったせいか、結構空いていました。
脱衣場の隅には、なぜか古いゲーム機が置いてありました。
そしてゆっくりと風呂に入って、脱衣場に出て行くと、なぜか同い年くらいの女の
子が二人でゲームをやっていました。
僕も14歳で、女の子に裸を見られるなんて恥ずかしい年頃です。
狭い脱衣場だったのですが、できるだけ見られないように、
こそこそと体を拭いていましたが、彼女たちはちらちらとこちらを見て
2人でにやにやと笑っていました。
僕は恥ずかしくて、嫌なやつらだなあと思ったのですが、自分のものを見られて
笑われているのかと思うと、なんか腹が立ってきて、反対にに開き直ってしまいま
した。
そして僕はわざと彼女たちの方を向いて、下半身も隠さず頭を拭いてやったので
す。
その行動にびっくりしたのか、彼女たちは、下を向いてしまいました。
僕は、なんか勝ったような気がして嬉しかったのを覚えています。
ところが自分の行動に興奮したのが、あそこが勃起してきました。
しまったと思いましたが、あそこは意思にしたがいません。
結局、彼女たちの方を向きながら、完全に勃起してしまいました。
気配を察したのか、ちらとこちらを見た2人は、完全に目が点状態です。
びっくりしているせいか、ずっと僕のものを見たまま目をそむけようとしません。
僕ももうやけくそです。
彼女達に、わざと見せつけながらゆっくりと服を着ていきました。
彼女たちは、僕が服を着おわるまでずっと見ていましたが、
2人して真っ赤な顔をしながら番台の横の扉を開けて、女風呂の方に消えていきま
した。
僕は、どきどきとなんとなく妙にいい気分で銭湯を後にしました。
翌日、道でばったりと出会うことになるのですが、露出体験ではないのでやめとき
ます。