今日彼と渋谷で露出っぽい事をしてきました。
誰かに見せてはいないのですけれど。
今日は私は家を出るときからノーパンノーブラのミニ。
家をでるときから、あそこが濡れはじめて・・。
途中の駅で彼とおちあうのですが、お互い声もかけず電車にのりこみ、
彼が背後から密着するようなポジションで、そのまま痴漢プレイ。。
彼は背後から私の腰まわりを絶妙なソフトタッチでさわりながら、
私がノーパンである事にきがついて、人の入れ替わりのタイミングで、
彼の方を向かされて、中に指が・・。
入れただけで音がするくらい、我ながらすごい濡れ方・・。
その指でクリをなでられると我慢できなくて、体がピクピクしちゃいます。
彼が耳元で「すごいよ・・」ってささやきます。
私は息もみだれてきて、彼にしがみついてしまいました。
そのあと、雑居ビルの植え込みの陰で、彼に向かって足をM字に開いて、
ノーパンのあそこをみせ、
青空(うす曇?)とオフィスビルをみながら、舐めてもらいました。
快感に体がとけてしまいそうなのに、
いつ人がくるかわからなくて没頭しちゃいけなくて、、。
もっと続けて欲しいけど、人がくるかも。。
すごくすごく複雑な感覚でした。
そのあと私も彼のを舐めてあげました。
ファスナーをおろしてもひっぱりだすのが大変なくらい、
彼のはもう、、すっごく大きく、硬く、熱くなっていました。
最初はジラすようにして、
だんだん見られてもいいやと思うくらい、夢中で頭を動かしました。
お互いこのままではおさまらないので、ビルの階段へ移動。
人の声は聞こえますが、ほとんど人が来ないので、かなり大胆に。
立ったまま指でされて、あふれて、足首まで流れてしまいました。
服や靴がよごれちゃうので、中断。
本当はもっともっとしてほしかったのに。
潮吹いたりするのは、時には困りもの・・・。
また彼のをさっきより激しくお口で・・。
すごく硬くて大きい彼のをお口にいれてると、どんどん濡れてきちゃう。
欲しい・・
そう思っていた時に彼が、「入れたい」
私は嬉しくて、でもちょっと怖いような、ほんの一瞬躊躇しましたが、
すぐ入れてもらっちゃいました。
壁に手をついて、たったまま後ろから。
階段は響くので、声を必死にこらえます。
でも、どんなに必死にこらえても、声がもれちゃう・・。
壁に手をつく事が許されなくなって、崩れないように腕をおさえられて、
さらに彼の腰の動きも段々激しくなって、、、。
大声をだしてしまいそうで、崩れてしまいそうなのに、
それは許されなくて、必死でこらえてるのに、さらに責められて・・。
頭がパニックで、もうなんでも良くなってきました。
終わった後、彼は汗ダク(笑)
私は足腰がへろへろでした。
緊張しますが、すごくすごく興奮しました。
またしたいです。。