営業マンです。地方に行くときは旅の恥は掻き捨てでRのチャンスをうかがって
います。千葉の方の駅に夕方降りたら、浮浪者のおばちゃんが立っていました。
やせてかわいいおばちゃんで、目が合うと“にっこり”しました。
通りすぎて掃除道具倉庫の側で立っていると、近くによってきて“にっこり”し
ました。私は「手でやってくれたら2千円あげるよ」というと「いやだあ」と若
い子のような反応をしました。私は「ね、ね、いいから」と言って倉庫に連れ込
みました。とは言っても両側に戸口があって両方ともドアがなく、ふきっさらし
も同様でしたが、少し奥まったところにおばちゃんを立たせ、自分は半身を駅前
にさらしながらPをRしました。「いやぁだ、きゃはははははは」とカン高い声
で笑ったので周囲が気になりましたが、おばちゃんの笑顔を見ながら自分でしご
くと、おばちゃんは笑いながら“はあ、はあ”興奮して上気してきました。ちょ
っと茹でた豆のような体臭がしました。思ったほどいやな匂いではありません。
おばちゃんに「ね、ね、握って」と言ってPを持たせると「えへへへへ」と言い
ながら硬い手で握ってくれ、急速に動かしました。ふだんも誰かのをやっている
手つきでした。ぼくはおばちゃんの垂れた胸を探りながら気分を出し、アッとい
う間におばちゃんのズボンを汚しました。おばちゃんが急に笑うのをやめて手を
話し、ズボンに垂れた液を汚そうに見ながら変な顔をしたので、怖くなって逃げ
ました。しばらく後味が悪かったですが、思い出すと興奮します。