私のはまってるRは、隣の不動産屋の従業員のオバチャンにOを見せる事です。
その不動産屋は、今住んでいる家の管理をしていて、オバチャンとも顔見知りで
す。
一人中肉中背の50才位の熟女がいて、それをターゲットにした。
店の勝手口から家の台所は丸見えで、毎朝決まって掃除をするため、オバチャンが
出てきます。
俺は今日も時間になったので台所でOを始めた。
やはり出てきた。
期待でチンポは爆発しそうだ。俺は窓を全開にして(網戸はしてある)Pをしご
く。
なかなかこちらを見ないので、ワザと近くにあった缶を倒す。
ようやくオバチャンが俺の方を見た。網戸越しとはいえかなりの近さだ。
俺のそそり立ったPが見えたはず。俺は目を合わさずOを続けた。
完全にオバチャンは意識し始め、掃除はしていない。それどころか網戸の
すぐ脇まで来ている。
しかも制服を着ているので、タイトなスカートからはむっちりとした太もも
が・・
もう堪らん!
俺は思い切って網戸を開けることにした。
「あっ!・・」
オバチャンはそう言うと俺のPをまじまじと見つめた。
それはそうだ。射精寸前のPが目の前だ。しかも覗き見していた罪悪感も
あるだろう。その場から離れない。
俺は「見てもらうと興奮するんだ。だからもっとみてくれ」
そう言うと俺はさらにしごいた。
オバチャンを家に入れ、「パンティ見たいから股を広げて」とお願いすると
簡単にやってくれた。
ウンコ座りをしてるので、とってもエロイ。
制服のスカートからのぞく太目の脚。その奥のストッキング越しの白いパンティ。
俺は堪らず股間に手を入れる。湿っている。
「なんだ、感じてるのかぁ」
「最近SEXしてないし、男の人のオナニー見るの初めて。ねぇお願い、舐めさせ
て・・」
オバチャンは仕事も完全に忘れている様子。
本当ははめてやりたいのだが、時間も余りないのでフェラだけに。
オバチャンは溜まっていたのか、すぐしゃぶってきた。丁寧に裏筋を舐め
カリの溝に舌を這わせ、後は超バキューム!その間も俺はパンティの上から
マンコを責める。
アソコはかなり濡れていて、パンティの上からでもマンコの形が分かる
腰もグラインドし始めた。俺はパンティの横からゆびを入れる。
「ヌチャ・」指先になんともいえない感触が。
「あうぅ」オバチャンがうめく。
そこで俺のPがフィニッシュ。
最高の気分。
オバチャンに別れ際、「パンティ置いてけ」と言うと、素直に置いていった。
アソコの部分はビッショリ濡れていた。臭いをかぐと、小便と何かが混ざった様な
感じがする。俺は今それでOしている。
あのオバチャンは必ず俺の性欲処理マシンのしてみせる。